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海外現地発ガイド通信

映画の舞台【デイジー】 ――観光船で楽しむアムステルダム


掲載日:2007/09/21 テーマ:映画のあの場所 行き先: オランダ / アムステルダム

タグ: クルーズ ロケ地 映画


首都アムステルダムのハウスボート

アムステルダムのハウスボート アムステルダムのハウスボート

チョン・ジヒョン、チョン・ウソン、イ・ソンジェによる韓国映画「デイジー」は、全編オランダ・ロケで作られている。ロケ地になっているのは首都アムステルダムと地方都市ハーレムの2カ所。今回はアムステルダムで撮影された部分をご紹介しよう。
暗殺者チョン・ウソンが住んでいるのはアムステルダムの運河に係留された船が住居として使われているハウスボート。アムステルダムにはこのようなハウスボートが2,000以上あると言われている。電気やガスもひかれ、それぞれ番地を持っているので郵便も届き、芸術家など自由を求める人たちが競って住んでいる。撮影に使われたハウスボートは普段ホテルとして営業しているが、まとまった日数以上でないと予約を受け付けないのだとか。

観光船で、映画のムードを再現

運河で、映画の雰囲気が味わえる 運河で、映画の雰囲気が味わえる

この映画には日本などで公開されたインターナショナル・バージョンと韓国の劇場で封切られたオリジナル・バージョンがあり、構成が大きく違っている。韓国版はチョン・ウソンの視点から作られていて、映画も彼が船で運河を行くシーンから始まっている。アムステルダム駅のすぐそばから出ている1周約1時間の観光船に乗れば、運河から映画と同じ雰囲気でアムステルダムの概要をつかむことができる。

ムルタトゥリの像

ムルタトゥリ像のある広場 ムルタトゥリ像のある広場

銃弾に倒れたチョン・ジヒョンをチョン・ウソンが抱きかかえているチラシの写真はネタばれではないかとずいぶん論議を呼んだ。印象的なこの場面が撮影されたのは運河にかかった橋が小さな広場のように見える場所。映画に写るように1820−1877という数字が刻まれている台座にオランダの文学者ムルタトゥリの像が立っている。チョン・ウソンが屋上で銃を構えていたビル、組織のスナイパーが潜んでいた建物、デイジーの絵を持ったチョン・ジヒョンが広場へ駆け込んで来る道など、映画そのままの風景がここにある。

映画で見た風景そのままが堪能できる

ボスのオフィス ボスのオフィス

暗殺指令を出す闇の組織のボスの事務所という設定で使われているビルもアムステルダムの運河沿いにある。チョン・ウソンが階段を上りながらひとりひとりボディガードを倒してたどりついたボスの執務室、最上階の広い部屋は普段は演劇の公演を行なう場所として使われているそうだ。
外国で撮影されたせいか、映画に合わせて建物などに手を加えるのではなくて、むしろ映画のほうが風景に合わせているような場面が多く見受けられる。それだけに、現地へ行くだけで、映画で見たそのままの風景を楽しむことができるのだ。

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2007/09/21)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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