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海外現地発ガイド通信

デザインの中で暮らす。アムステルダム東湾岸地区Java島


掲載日:2007/11/12 テーマ:観光地・名所 行き先: オランダ / アムステルダム

タグ: 街歩き 建築


アムステルダム駅のもう一つの出口には?

JAVA島、ウォーター・フロントの集合住宅。一棟一棟の細長い建築様式は、アムステルダムのキャナル・ハウス(運河沿いの建築)を踏襲したもの JAVA島、ウォーター・フロントの集合住宅。一棟一棟の細長い建築様式は、アムステルダムのキャナル・ハウス(運河沿いの建築)を踏襲したもの

アムステルダムの駅を降りるとほとんどの旅行者達は中心街への出口へ向かいます。ゴッホ美術館、中央美術館、運河クルーズ。ワクワクしますよね。
しかしその反対側の出口に一体何が待っているか御存知の方はどの位いるでしょうか? 反対側の出口からは、ウォーター・フロントを隔ててアルクマール方面へと向かう道路が延びています。または対岸へ渡るフェリー乗り場が徒歩3分位の所にあります。そして実はアムステルダムのウォーター・フロントは、近年脚光を浴びている地域なのです。

脚光を浴びるエリア。東部湾岸地区

これもウォーター・フロントの集合住宅。窓の配置と大きさに注目 これもウォーター・フロントの集合住宅。窓の配置と大きさに注目

中でも散歩して面白いのはアムステルダム東部湾岸地区のJAVA(ジャワ)島とKNSM島。やはり斬新な設計の建築郡で有名です。
IJ河口に浮かぶ中州の島JAVA島は、新世紀に完成した新興住宅街です。
オランダの開発計画は建築家達が深く関わる傾向にあり、JAVA島も都市計画デザイナー、シュルト・スーテルスや若き建築家達によってデザインされました。斬新な建築形態は、建築ファンだけではなく私達の目も楽しませてくれます

実験建築のワンダーランド

こちらの集合住宅は団地形式だが、カラフルなダッチ・デザインテイスト こちらの集合住宅は団地形式だが、カラフルなダッチ・デザインテイスト

たとえばこのページに何枚か集合住宅写真を掲載しています。一番目と二番目の写真をご覧下さい。一軒一軒が別々に建てられたように見えますが、住宅と住宅の間に隙間がありません。つまり意図的に違う色彩になるように同時期に建造されているのです。このユニークな集合住宅は、アムステルダムの運河クルーズでおなじみの運河沿いの家々(キャナル・ハウス)をイメージしたものです。色彩もバラバラなのに一枚のコラージュとして調和が保たれています。そしてこれらの中に、普通に人々が住んでいるのです。まるでデザイン画の中で生活しているみたいですね。

オランダ建築の21世紀の息吹を感じる旅

運河を渡す橋は自転車と歩行者専用。全ての橋が違うデザイン 運河を渡す橋は自転車と歩行者専用。全ての橋が違うデザイン

オランダ建築の斬新なテイストを知るアーティスティックなコース。
一般的な観光コースとは一味違ったアムステルダムのウォーター・フロントの楽しみ方がここにあります。ダッチ・デザインやオランダ建築の21世紀の息吹を感じたい人に、お勧めのコースです。

【関連情報】

対岸から見たJAVA島の集合住宅群 対岸から見たJAVA島の集合住宅群

■東湾岸地区、JAVA島への行き方
アムステルダム駅からバス42番KNSM Eiland 行きでtosaristraat下車。所要約15分。
新世紀のキャナル・ハウス
brantasgracht, Lamonggracht, Majanggracht, Seranggracht

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2007/11/12)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
 提供情報の真実性、合法性、安全性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。
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