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海外現地発ガイド通信

オランダを代表するスナックの王様クロケット!


掲載日:2008/10/02 テーマ:グルメ 行き先: オランダ / アムステルダム

タグ: おいしい お土産 グルメ 名物


自販機のレギュラーメンバー、クロケット

スーパーでも数多くの種類が並ぶクロケット スーパーでも数多くの種類が並ぶクロケット

オランダは言わずと知れたスナックパラダイス。オランダ旅行の醍醐味は、ここでしかお目にかかれないスナック自動販売機。コインを入れてアツアツを取り出すと「ああ、オランダにいるんだな」と実感します。
さて自販機の代表的なスナックが、クロケット。クロケットは日本で言えばクリーム・コロッケに近いスナックで、形は主に円筒形や円形が一般的です。

外はサクサク、中はジューシー!

外はサクサク、中はジューシーがたまらない魅力 外はサクサク、中はジューシーがたまらない魅力

とはいうものの、クロケットは日本のコロッケのパン粉より固めできめが細かい衣で包まれています。外の衣がサクサク、中のクリームはジューシーなところが何とも言えず美味しいのです。また日本と違いソースをかけるのではなく、衣自体に味がついているためそのまま食べるか、マスタードやマヨネーズをつけて食べます。
主にオランダ名物のスナック自動販売機で手に入るほか、カフェのメニューでもよく目にします。自販機やスナック・バーの場合の食べ方はそのまま手でつまんで食べるのが一般的。パンに挟んで食べたり、またカフェではポテトとのセットで出されることもあります。パンで食べる場合は、挟んだあとパンの上から指でクロケットを押しつぶし、食べやすくするのがオランダ式です。

焼きそばやチャーハンのクロケットに!

中はクリームシチュー 中はクリームシチュー

オランダのクロケットは、もともとはフランスから来たものだろうといわれており、19世紀に現在のような形式になりました。第二次大戦後、コロッケの大量生産が始まり、オランダスナックの王様の地位を確立しました。そしてインドネシア料理がオランダで定着すると、エスニック・テイストが取り入れられたものも販売され、バリエーションが豊富 になります。
例えばサテ・クロケット。これはインドネシア料理のサテというピーナツ・ソースの焼き鳥がもとで、クロケットの中身のクリームの中にピーナツ・ソースが含まれています。またバミ・クロケットは、インドネシアのバミという焼きそばが衣を着けて揚げられ、ナシ・クロケットはナシというチャーハンをクロケットにしたもの。まさにライスコロッケです。

オランダの国民的スナック、クロケット

オランダ名物、スナック自販機の定番メニュー オランダ名物、スナック自販機の定番メニュー

オランダの国民的スナック、クロケット。スーパーでは冷凍のものやクロケットのパン粉が手に入り、空港でも冷凍のものがお土産として販売されています。小腹がすいたオランダ人が気軽に自販機からとりだしパクつく光景。道路で歩きながら食べてもOKの気軽なスナック、クロケット。オランダのスナックの代表をもぐもぐとほおばってオランダ気分も味わいましょう。

【関連情報】

■クロケット
値段:スナックバーで1.5ユーロ前後
場所:オランダ全域
アムステルダムの例:
スナックランド(SNACKLAND)
住所:Damrak58
営業時間:午前10時から深夜3時頃。年中無休

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2008/10/02)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
 提供情報の真実性、合法性、安全性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。
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