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海外現地発ガイド通信

わいわい楽しく!ユニークなオランダの大晦日!


掲載日:2009/12/09 テーマ:祭り・イベント 行き先: オランダ / アムステルダム

タグ: たのしい グルメ 屋台


日本とは一味違うオランダの大晦日

オランダの秋冬に登場するスィーツ屋台 オランダの秋冬に登場するスィーツ屋台

今年も残すところあとわずか。そして12月31日、オランダもやはり大晦日を迎えます。オランダの大晦日ってどんな感じなのでしょう?
日本のように大掃除をする習慣は無いのですが、年越しそばならぬ年越し揚げ菓子「オリボルン(OLIEBOLLEN)」を食べる習慣があります。
「オリボルン」は、オランダ式の揚げドーナッツで、主に秋冬になるとオランダ各地のお菓子の屋台(Gebakkraamという看板が目印)などに登場する季節の風物詩です。

行列の出来るスィーツ屋台!

オリボルン。オランダの秋冬の風物詩、及び大晦日につまむ習慣。 オリボルン。オランダの秋冬の風物詩、及び大晦日につまむ習慣。

特に大晦日の日中は、オリボルン屋台に行列が出来る光景を目にします。整理券などが配られ、オリボルン屋台の行列を見ると「ああ今年も終わったな」と現地の人は実感することでしょう。また各家庭で作ることもよくあります。
オランダの大晦日はオリボルンをつまみながら、家族や友人達とドリンクを片手に過ごします。また各地のカフェやレストランで開かれる大晦日のイベントなどに出向く人、ひたすら飲み歩く人など過ごし方は様々です。
オランダではクリスマスは静かに過ごし、大晦日の方がわいわい楽しく過ごすムードと言っても過言ではないでしょう。

360度の視界は花火!

評判のいい屋台では、大晦日のオリボルンを買い求める人で満員 評判のいい屋台では、大晦日のオリボルンを買い求める人で満員

そして深夜0時、暦が新年へと変わった瞬間オランダの国中でいっせいに花火が打ち上げられます。花火大会会場はオランダ全土。なぜなら一般の市民が花火を買い込んで打ち上げるからです。
一般市民の花火といっても、かなりダイナミックで巨大な花火を打ち上げています。しかも場所指定なく各地路上で住民たちがあげていますから、360度の視野が花火の光景になるわけです。
日本のイベントなどで一方向で花火を見ていた日本人には、圧巻な体験であること間違いなしです。

大晦日にオランダを旅する人!必見

大晦日のポスト!封印されている! 大晦日のポスト!封印されている!

さて大晦日にオランダを旅する人に重要なアドバイスがあります。旅先での興奮を伝えたくて、日本へ絵葉書や手紙を投函したい方もいるでしょう。しかし大晦日はオランダ名物の花火の日。しかもそこらじゅうで打ち上げていますから火花の飛び散りを防ぐため、場所によっては投函口を閉じているポストもあります。郵便をどうしてもこの日に出したい方は、郵便局に出向いたほうがいいでしょう。大晦日の花火が終わればポストの封印は解かれます。これもまたオランダの大晦日ならではの大変ユニークな光景でしょう。
日本人が抱く大晦日のイメージとは全く違うオランダの大晦日。オリボルンをつまみながら是非とも体験してみてはいかがでしょうか?

関連情報

オリボルンの屋台:オランダ各地
大晦日の花火:オランダ各地

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2009/12/09)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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