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【2018年版】オランダ観光パスを徹底比較!


#1 オランダパス Holland Pass

チケットを使い切るだけで元がとれます。割引を利用すればさらにお買い得です。 チケットを使い切るだけで元がとれます。割引を利用すればさらにお買い得です。

オランダ全国の美術館やアトラクションの無料チケットと、レストランやショップで利用できるディスカウントカードを合わせた観光パスです。ガイドブックとシティマップが付いています。有効期間は1ヶ月間で、スモール(40ユーロ)/ミディアム(55ユーロ)/ラージ(75ユーロ)の3種類から選べます。80以上の美術館やアトラクションが「ゴールド」と「シルバー」にランク分けされ、パスの種類に応じて無料チケットの枚数が決まります(右図参照)。

例えばスモールの場合、ゴールドの『アムステルダム国立美術館』と、シルバーの『レンブラントの家』を鑑賞し、さらにシルバーの運河クルーズを無料で楽しめます。アトラクションの選択肢は、『キューケンホフ公園』の散策、アムステルダム飾り窓地区のツアー、オランダ民族衣装を着ての記念撮影、レンタサイクルなどバラエティーに富んでいます。

オランダパスは公式サイトから購入し、スキポール空港やアムステルダムのチケットオフィスで受け取ります。パスと併せて、オランダ国内の電車が乗り放題の1日乗車券(19ユーロ)や、アムステルダム中央駅からスキポール空港までの切符(4.2ユーロ)も購入できます。

#2 アイ アムステルダム シティカード I amsterdam City Card

割引特典のほかに無料ドリンクなどのサービスもあります。 割引特典のほかに無料ドリンクなどのサービスもあります。

アムステルダムと近郊エリアの美術館や博物館、アトラクションが無料になる観光パスで、シティマップが付いています。24時間(59ユーロ)/48時間(74ユーロ)/72時間(87ユーロ)/96時間(98ユーロ)から選べます。期間中はアムステルダムのトラム・メトロ・バス・フェリーが乗り放題になり、無料の運河クルーズも付いています。コンサートやオペラ、カジノ、レストランなどで利用できる25%割引の特典もあります。割引は、自転車やスクーター、ボートなどのレンタルにも無制限で利用できます。

例えば24時間のカードを購入すると、午前中に『アムステルダム国立美術館』や『ゴッホ美術館』などを周り、午後には運河クルーズや教会巡りを楽しめます。さらに割引特典を利用すれば、レンブラントやフェルメールの絵画に登場する人物に扮して記念撮影をしたり、コンセルトヘボウでクラシック音楽を鑑賞したりと、様々な楽しみ方ができます。アムステルダム近郊にある風車村『ザーンセスカンス』への小旅行や、古城巡りなどもお勧めです。カードは公式サイトから購入し、スキポール空港またはアムステルダム中央駅で受け取ります。

#3 ミュージアムカード Museumkaart

『オランダパス』と『アイ アムステルダム シティカード』では対象外の『アンネ・フランクの家』も無料になります。 『オランダパス』と『アイ アムステルダム シティカード』では対象外の『アンネ・フランクの家』も無料になります。

オランダ全国400以上の美術館、博物館が無料になります。大人(59.9ユーロ)/18歳以下(32.45ユーロ)/12歳以下(32.45ユーロ)の3種類があります。オランダの美術館の平均的な入場料はおよそ15ユーロなので、4つ以上の美術館、博物館に行く方にはお得なパスです。有効期限は1年間で、年に数回オランダを訪れたり、長期滞在する方にも人気です。ただし、交通機関の乗り放題や割引特典は付いていません。

『アムステルダム国立美術館』と『マウリッツハイス』でフェルメールの7作品を満喫したり、デ・ホーヘ・フェルウェ国立公園にある『クレラー・ミュラー美術館』でゆっくり過ごしたり、隠れ家的な美術館を巡ったり、心ゆくまでオランダ美術を楽しめます。お子様連れのご旅行には、科学博物館や海洋博物館、体験型ミュージアムや、ユトレヒトのミッフィーミュージアムなどがお勧めです。ミュージアムカードを購入できる美術館、博物館は公式サイトに掲載されています。アムステルダムでは『市立美術館』や『アラード・ピアソン博物館』など、空いている美術館で購入すると行列に並ぶ必要がありません。

#4 公共交通機関が乗り放題のトラベルチケット

『アイ アムステルダム シティカード』に付いているトラム・メトロ・バス乗り放題(電車を除く)は『GVBデイチケット』として購入することもできます。1日券(7.5ユーロ)/2日券(12.5ユーロ)/3日券(17.5ユーロ)/4日券(22.5ユーロ)。 『アイ アムステルダム シティカード』に付いているトラム・メトロ・バス乗り放題(電車を除く)は『GVBデイチケット』として購入することもできます。1日券(7.5ユーロ)/2日券(12.5ユーロ)/3日券(17.5ユーロ)/4日券(22.5ユーロ)。

『オランダ・トラベルチケット』は、アムステルダム市営交通会社(GVB)が運行する全てのトラム・メトロ・バス・フェリーと、オランダ鉄道(NS)の電車が載り放題のチケットです。一日乗車券は55ユーロ(ラッシュアワー以外に使用する場合は39ユーロ)です。オランダ全国の乗り放題ではなく、アムステルダムと近郊エリアに限定すると18.5ユーロ、アムステルダムのみの場合は16ユーロです。料金にはスキポール空港とアムステルダムの往復チケットも含まれます。

先述の通り、『オランダパス』を購入すると一日乗車券(55ユーロ)が19ユーロに割引されます。『アイ アムステルダム シティカード』にはアムステルダム市内のトラム・メトロ・バスの乗り放題が付いていますが、電車は含まれていないので、近郊エリアへの移動にはトラベルチケットが便利です。『ミュージアムカード』で幾つかの都市を巡る際にも、トラベルチケットを購入した方が通常運賃よりお得になる場合があります。トラベルチケットは公式サイト、またはスキポール空港やアムステルダム中央駅などで購入できます。

旅のプランに合う最適なパス選び

旅程を組んでパスの利用をシミュレーションするとコストを比較しやすくなります。 旅程を組んでパスの利用をシミュレーションするとコストを比較しやすくなります。

長い滞在でオランダ各都市を周遊するなら『オランダパス』、数日間でアムステルダムと近郊エリアを集中的に観光するなら『アイ アムステルダム シティカード』、オランダ全国の美術品を鑑賞するなら『ミュージアムカード』が最適なパスです。公共交通機関での移動が多い場合は『トラベルチケット』を組み合わせてみてください。
※記事の情報は2018年7月現在のものです。

オランダパス Holland Pass
https://hollandpass.com

アイ アムステルダム シティカード I amsterdam City Card
https://www.iamsterdam.com/en/i-am

ミュージアムカード Museumkaart
https://www.museumkaart.nl

トラベルチケット Travel Ticket
https://www.gvb.nl/tickets

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2018/08/05)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
 提供情報の真実性、合法性、安全性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。
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