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オランダのアムステルダムで味わった、ヨーロッパ野菜はおいしかった(前編)!


掲載日:2016/12/08 テーマ:グルメ 行き先: オランダ / アムステルダム

タグ: おいしい グルメ 健康にいい 珍しい 珍味 野菜


今や日本人だってサラダが大好き!

オランダのアムステルダムで味わった、ヨーロッパ野菜はおいしかった(前編)! オランダのアムステルダムで味わった、ヨーロッパ野菜はおいしかった(前編)!

上海に住む日本人の友人のAさんは、満喫する上海暮らしの中で、最大の悩みは、サラダが食べられないことだと言っていました。サラダに適した野菜が売っていても高価で、旦那が日本に出張の折には、かならずレタスを買って来てもらうのだとか。われわれ日本人の食卓に、当たり前のようにグリーンサラダが並ぶようになったのは、いつからでしょうか。割と最近のような気がします。一昔前までは、マヨネーズであえた、ポテトサラダやマカロニサラダが定番でしたね。これは日本にサラダが導入されたのは、アメリカからだったせいだと言われています。何年か前、オランダのアムステルダムで長期滞在したおりに、驚かされたのは、野菜の種類の豊富さでした。しかも、どれも香りが高く、なるほどヨーロッパは香味野菜が充実しており、それをサラダやスープの出汁として広く活用しているのです。その時に出合ったヨーロッパ野菜と、その食べ方、味などをご紹介していきましょう。

葉物系が充実しています。

サラダが食べられるようになったのは、紀元前の古代ギリシア・ローマ時代と言われています。レタスはギリシアで栽培されていたそうで、生野菜をほとんど食べない中国とは、かなり昔から食文化が異なるようですね。だから今でも中国ではサラダを食べるのに苦労するのでしょう。キャベツもヨーロッパでは昔から食べられていました。普通のキャベツも日本のものより、香りがいいように感じます。紫キャベツはシャキシャキの歯ごたえがよく、縮緬キャベツはイタリアのそばパスタ、ピッツォケリと一緒に湯がいて、チーズをたっぷりふりかけ食べれば、文句なしです。瓶詰で売っているザウワークラウトは、酸っぱい塩漬けキャベツです。ソーセージや豚肉料理によく合いますね。芽キャベツは湯がいてマヨネーズで、あるいはシチューに入れれば、甘い香りがおいしいですよ。

ヨーロッパのドレッシングは種類が少ない?

サラダは元は塩を振りかけ食べるものだったそうです。日本にはいろいろな種類のドレッシングが市販されていますが、ヨーロッパではそれほどではありません。塩とオリーブオイル、バルサミコ酢をかければ、十分に野菜の香りが引き立つおいしいドレッシングになるのです。ですから日本に帰ってきてからも、我が家の食卓では、この三種が欠かせなくなりました。瓶詰のオリーブも、産地ではないオランダでも安価に手に入り、レタスやこれも薫り高いタマネギ、セロリ、パプリカと一緒に和えれば極上のサラダです。マヨネーズには賛否両論あるようです。欧米のマヨネーズはクリームっぽく、酸味、塩味に切れがありません。しかしそれは、野菜の香りを引き立てるためと考えれば、あながちまずくもないのです。ところが日本のマヨネーズに親しんだ日本人には、あまり人気がありません。サラダに対する感覚が、少し違うように感じます。(後編に続く)

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2016/12/08)

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※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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