世界遺産「D・F・ヴァウダ技師による蒸気水揚げポンプ場(D・F・ウォーダ)」の詳細情報

オランダの世界遺産・名所ガイド

Ir.D.F. Woudagemaal (D.F. Wouda Steam Pumping Station)

D・F・ヴァウダ技師による蒸気水揚げポンプ場

名称:D・F・ヴァウダ技師による蒸気水揚げポンプ場(オランダ
英語名称:Ir.D.F. Woudagemaal (D.F. Wouda Steam Pumping Station)
ジャンル:世界遺産
分類:文化遺産
登録年:1998年

現在も稼動中の蒸気エンジンを用いた排水設備

オランダ北部にあるアイセル湖畔の町レメルにある排水施設。干拓により造成された低地の多いオランダでは、排水(揚水)のための動力は昔は風車だったが、18世紀の産業革命で蒸気機関が発明され、活用されるようになった。19世紀に入ると、より効率的な揚水ポンプ装置が発明され、最盛期には、国内に設置されている数が700近くにものぼったとされている。この蒸気式揚水ポンプ装置もその一つで、1920年に完成したもの。蒸気エンジンを4基備えたヨーロッパ最大の揚水施設で、設計技術者D.F.ヴァウダの名前を冠している。その後、主要な動力は電気や石油となったが、それでもこの蒸気水揚げポンプ場は現役で働き続けており、一部は博物館として公開されている。

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情報提供:世界遺産検定 http://www.sekaken.jp/

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2009/04/24 世界遺産

オランダの世界遺産リートフェルト設計のシュレーテル邸

オランダ旅行イメージ-世界遺産リートフェルト設計のシュレーテル邸 世界遺産リートフェルト設計のシュレーテル邸

オランダの中央に位置する第4の都市ユトレヒト。ここにユネスコの世界遺産に登録されている文化遺産があります。それがリートフェルト設計のシュレーテル邸(※)です。ユトレヒト出身のヘリット・トーマス・リートフェルトはデザイナーやインテリアコーディネーターにとっては常識ともいえるオランダのデザイナー。代表作「赤と青の椅子」を見れば、「ああこの人のデザインだったのか」と思い浮かぶ方も多いことでしょう。そのリートフェルトがシュレーテル婦人の依頼で設計したのが、今回の記事のリートフェルト設計のシュレーテル邸です。写真を見ると「最近のトレンディな建築かな?」と考えてしまうかもしれません。
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オランダの世界遺産「D・F・ヴァウダ技師による蒸気水揚げポンプ場」についてご紹介します。D・F・ヴァウダ技師による蒸気水揚げポンプ場の観光ができるツアープランもあわせてご紹介。
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