花の楽園、オランダのキューケンホフ公園。60周年特別展示は見逃せない!

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花の楽園、オランダのキューケンホフ公園。60周年特別展示は見逃せない!

掲載日:2009/01/26 テーマ:観光地・名所 行き先: オランダ / ライデン ライター:ミツフィ

タグ: 公園 春にオススメ 美しい



ABガイド:ミツフィ

【オランダのABガイド】 ミツフィ
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東京で外資系企業のデザイン部勤務後、オランダ人との国際結婚でオランダ在住。現地でデザイナー、絵師、ライター、コーディネーター等従事。オランダ人に囲まれた環境の為、旅行、グルメ、歴史、音楽、アート、サッカー等ネイティブ仕込みのオランダ情報を幅広く配信。職業柄アニメ等、海外での日本ブームにも詳しい

世界の春の花の庭園、オランダのキューケンホフ公園 世界の春の花の庭園、オランダのキューケンホフ公園

世界を代表する春の花の庭園

春の花の季節にだけ開園し、世界で最も美しい春の庭園とも言われている、オランダのキューケンホフ公園。
毎年この限られた期間の花の饗宴を見るために、世界中から観光客が訪れます。
最初はオランダの球根花のショールーム及び屋外展示会として1949年に初めて開催されたキューケンホフ。
今ではオランダを、いえ世界を代表する春の庭園 となり、開園以来実に4500万人もの人々がこの花の楽園を訪れました。

 

花に囲まれた一日で夢ごこち 花に囲まれた一日で夢ごこち

2009年で開園60周年を迎えるキューケンホフ

毎年開園期間は3月中旬から5月中旬。屋外庭園では時期によって中心となる花々が変わります。また屋内パビリオンのフラワーショーも見逃せません
このキューケンホフ公園は2009年で開園60年を迎えます。
また、ニューアムステルダム・ニューヨーク400周年の年でもあります。
え?なぜ突然ニューヨークが出てくるの?とお思いの方もいらっしゃいますか?

 

広い園内はゆったりと時間をかけて巡りたいもの 広い園内はゆったりと時間をかけて巡りたいもの

アメリカのニューヨークは元はオランダ領

1609年のアメリカで、ニュー・アムステルダムがオランダ東インド会社の勃興によって、後に英国の管轄になりニューヨークと名前が変化します。つまりニューヨークは最初はオランダの植民地だったのです。しかし現在のニューヨークでもオランダの時代の名残を見ることが出来ます。例えば有名なニューヨークのハーレムは、オランダの街ハーレムにちなんで、当時のオランダ移民によって名づけられました。

 

チューリップの他にも色々な花々が咲き誇る チューリップの他にも色々な花々が咲き誇る

是非ともカメラを用意して花の饗宴を収めよう

そのため2009年のキューケンホフでは、双方の記念としてアメリカにちなんだテーマのエキシビジョンが開かれます。自由の女神の花のモザイク、アメリカンスタイルのガーデン、特設ルートなど、ニューヨーク400周年の今年ならではのイベントが楽しめます。
世界を代表する春の楽園キューケンホフ。全長15キロもの散歩ルートは是非ともゆっくりと時間をかけて巡りたいもの。カメラを用意して、花々の饗宴を沢山撮影しましょう。

 

【関連情報】

■キューケンホフ公園
住所:Stationsweg 166a, 2161 AM Lisse, Holland
電話:+31(0)252-465 555
開園期間(2009年):3月19日〜5月21日の毎日
開園時間:午前8時〜午後7時半(チケットの販売:午後6時まで)
行きかた:スキポール空港から58番の直通バスで約20分(開園期間のみ)。またはライデン駅から54番の直通バスで約15分。
入場料:大人:13.5ユーロ、65歳以上:13ユーロ、こども:(4-11歳)6.5ユーロ、団体:(20〜200名)11.5ユーロ

 
 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2009/01/26)
※渡航前に必ず現地の安全情報をご確認下さい。http://www.anzen.mofa.go.jp/
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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