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海外現地発ガイド通信

世界的チーズの街、ゴーダのチーズ博物館


掲載日:2008/08/21 テーマ:美術館・博物館 行き先: オランダ / ユトレヒト

タグ: お土産 チーズ 博物館


チーズの街ゴーダ

中世からのチーズ計量所が、現在はチーズ博物館に 中世からのチーズ計量所が、現在はチーズ博物館に

日本ではデパートや大型スーパーのチーズコーナーでよく見かけるゴーダチーズ。ゴーダチーズはオランダの代表的なチーズで、オランダのチーズ生産量の60%を占めています。
そのゴーダチーズの名前の由来の街といえば、やはりゴーダ。「チーズの街」のキャッチフレーズだけに、チーズ関係の店や施設もよく見かけます。

巨大な基本の円盤チーズ

チーズ市の日に並べられるゴーダの円盤型チーズ。直径30センチ以上はある チーズ市の日に並べられるゴーダの円盤型チーズ。直径30センチ以上はある

日本の店舗で見かけるゴーダチーズは既にカットされているものが多いのですが、オランダで主に取引されているゴーダチーズは、直径30センチ以上、重さ10キロから15キロ位の巨大な円盤型。この円形の基本のチーズを各店が仕入れ、店で切り売りするのがオランダでは一般的です。また最初から円盤型で小さめのものは「ベイビーゴーダ」と呼ばれ、土産物屋や空港でよく販売されています。

チーズの街ならやはりチーズ博物館へ

博物館内部の巨大なチーズ用天秤はかり 博物館内部の巨大なチーズ用天秤はかり

チーズの街ゴーダに来たなら是非とも訪れてみたいのがチーズ博物館。ゴーダの街のシンボル「市庁舎」の向かいにあります。
1688年建造の歴史を感じさせる建物は、かつてのチーズの計量所。まず一階に入ると、天井から吊るされた大きな天秤はかりが目に入ります。この巨大な天秤で計量されたチーズがマーケットに運ばれ、取引が行われたのです。
最上階には昔の攪拌機やチーズ型などが数多く展示されています。またゴーダチーズが出来るまでを記録したビデオも上映されます。
一階のお土産コーナーでは、ゴーダチーズをはじめゴーダの各名産品やオランダのお土産も豊富に取り揃えてあります。

中世からのチーズ輸出国、オランダ

お土産コーナーも充実 お土産コーナーも充実

オランダは既に中世からのチーズ輸出国で、古くからオランダ経済を支えてきた重要なアイテム。今日の「オランダ=チーズ」というイメージを作り上げた伝統は現在も息づいています。
代表的なゴーダチーズの歴史を肌で感じられるチーズ博物館。そしてお土産にゴーダチーズ。まさにオランダ旅行ならではの醍醐味と言えるでしょう。

【関連情報】

■チーズ博物館(Gouds kaas en ambachten-museum)
場所:Markt 35-36, Gouda 電話:0031 (0)182 529996 開館期間:4月8日から10月29日
開館時間:火曜 〜 日曜: 午後1時から 午後5時まで、木曜: 午前10時から午後5時まで
入場料:一般:3.5ユーロ。12歳以下:3ユーロ。家族割引:大人二人と12歳以下の子供二人で、トータル10ユーロ。15人から40人までのグループ:一人あたり3ユーロ
行き方:ゴーダ駅から徒歩10分
ゴーダへのアクセス:ユトレヒト駅からロッテルダム方面行きの電車で15分。(アムステルダム駅出発の場合には、アムステルダム駅からロッテルダム駅まで30分、その後ロッテルダム駅からユトレヒト方面行きの電車で25分。)

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2008/08/21)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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