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掲載日:2020/07/07

<COVID-19>ポーランド・ワルシャワの状況 Part2

コロナウイルス感染拡大は瞬く間に広がり、世界中に衝撃を与えました。日本は非常事態宣言は解除され規制が緩和されましたが、世界全体としてはまだまだ終息の兆しは見えてこないように感じます。現在のポーランドは生活面に関しては段階的に規制緩和を進めていますが、未だ国際旅客機のポーランド国内の空港への着陸は禁止されています(政府の指示によるチャーター機等は除く)今回は、ポーランドでのコロナウイルス感染拡大に伴うライフスタイルの変化や人々の反応などについて初期の段階から振り返ってみようと思います。

カテゴリ:ライフスタイル エリア:ヨーロッパ  ポーランド  ワルシャワ キーワード: 珍しい 生活 地元

街の様子が徐々に変化し始めた頃〜2月下旬〜

街の様子が徐々に変化し始めた頃〜2月下旬〜

2月下旬、私の周囲では、感染者が出ている国への渡航は控えるようになっていたと思います。ただ、基本的に今までと変わらない生活を送っていました。会社や学校、友達付き合いや買い物も今まで通り。元々ポーランドでは2月下旬、特に学校ではインフルエンザや嘔吐・下痢を伴う感染症が流行る時期なのでコロナウイルスに限らず健康には十分気をつけましょうと言った感染症の流行を最小限に抑えようとしている印象でした。しかし、ヨーロッパ内の感染症がどんどんと増え、イタリア・フランスに続き、隣国ドイツ国内でも感染者が爆発的に増え始めてから周囲の意識に変化が現れたように思います。そして、ポーランド国内でも感染者が確認されたことにより国内に大きな変化が現れました。

ポーランド国内初のコロナ感染者〜3月1週目〜

ポーランド国内初のコロナ感染者〜3月1週目〜

ポーランド国内初めての感染者が出たと報道がありました。感染者はドイツからの入国者でした。その後は、爆発的に感染拡大していったという訳ではなく、10日で二十数人といった具合でした。ついにポーランドにも感染の波がやって来たか・・・と誰しもが感じている印象でした。ただ、私の住んでいるワルシャワには国内初の感染者が出てからの数日間は感染者はおらず、みんなコロナウイルスを気にしてはいるもののまだ身近な存在には感じていなかったように思います。しかし、徐々に検査をしていないだけでコロナウイルスに感染している人は街にたくさんいるんではないかと思う人が増えていきました。学校に除菌ジェルが設置されたのもこの頃でした。インターネットのショッピングサイトで除菌ジェルや除菌効果のあるハンドソープが品薄になったり、マスクが高値で取引され始めました。友人は、我が家が乾燥対策でストックしていた箱入りのマスクを見て、これ今ネットで売れば儲かるね〜なんて冗談を言って笑い合っていました。こんな風に友人とお茶を飲みながら気兼ねなくおしゃべりを楽しめていた日々を懐かしむ日が来るなんて夢にも思っていませんでした。

3月2週目

3月2週目

その日は、突然やってきました。ポーランド国をの様子がガラッと変わった3月2週目。次回に続きます。

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2020/07/07)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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