ザリピエでは、まず文化センターを目指そう!

ポーランド南部の村、ザリピエ。この小さな村は、カラフルな花の絵が描かれている家々があることで知られています。エイビーロードにも過去記事がありますので、現地への行き方など参考にしてくださいね。今回は、現地で仕入れた最新情報をお知らせします!

カラフルな花模様があちこちに。村ごとかわいいポーランドのザリピエ
https://www.ab-road.net/europe/poland/krakow/guide/sightseeing/15504.html

ザリピエ村に到着したら、まずは文化センターを目指しましょう。季節により、閉まっていることもありますので事前にチェックしておきましょうね。ここは観光案内所兼お土産店兼村の寄り合い場です。村でトイレを探すのは難しいので、こちらでお借りしましょう。ザリピエ名物の可愛い花模様の絵付けワークショップも開催してくれますので、試してみたい方はあらかじめ文化センターに連絡を入れておきましょう。ワークショップはカッティングボードの絵付けで、オリジナルのお土産が欲しい方にオススメです。

ザリピエ文化センターのホームページ
http://dommalarek.pl/
※ポーランド語表示。翻訳機能をお使いください。

お土産は手作りのものが多いですよ。素朴な柄がかわいい! お土産は手作りのものが多いですよ。素朴な柄がかわいい!

フェリツァ・ツリウォ博物館が再オープン予定です

ザリピエ文化センターで聞いてきた情報ですが、2018年は修復のため閉館していたフェリツァ・ツリウォ博物館が2019年早々に再オープンするそうです。これは、2018年12月の情報ですので、ザリピエに行く前に今一度オープン情報を確認してくださいね。ザリピエ文化センターの方によると、フェリツァ・ツリウォ博物館は、ずいぶん綺麗になってパワーアップしているとか。これは楽しみですね!

フェリツァ・ツリウォ博物館のホームページ
http://muzeum.tarnow.pl/zwiedzanie/oddzialy/zagroda-curylowej-w-zalipiu/o-oddziale/
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ザリピエ文化センターのロビー。 ザリピエ文化センターのロビー。

ザリピエ村の現在の様子は?

ザリピエ村にある花の絵が描かれている家々は、文化センターから少し離れて点在しています。一か所にまとめて建っているというわけではありませんので、見学時間には余裕をみてくださいね。それから、残念なことを現地でお聞きしました。花模様が描かれた家は、年々減っているそうです。若い地元の方はイマドキの家がよいということで、ごく普通の家に住むことが多くなっているからだそうです。花柄模様をきれいに保つにはメンテナンスも大切ですし、昔ながらの木造の家よりも現代風の家のほうが空調もよく効いて住みやすいのだとか。実際に、空き家になっている花柄の家も見かけました。ザリピエ村に行ってみたいと思われる方、早めに旅行の計画をたてたほうがいいかもしれませんね。