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ポーランド南部にこんな綺麗なお城が。プシチナ城へようこそ!


掲載日:2019/04/24 テーマ:城・宮殿 行き先: ポーランド / クラクフ

タグ: 一度は見たい 素晴らしい


オリジナルの家具も多数。エレガントな貴族の城

エレガントな貴族の住まいの面影が エレガントな貴族の住まいの面影が

ポーランド南部のプシチナという小さな町に立派な城があります。その名もプシチナ城。今は、見学者を受け入れる博物館的なものですが、かつてはプロイセン(ドイツ)の貴族が所有した城でした。幸いなことに、建物は綺麗に残っており、各部屋に置かれている家具もオリジナルのものが多くあります。火事で焼け落ちたりしたこともあったようで、今見ることができるのは19世紀に改装された姿です。部屋数が多く、意外に城の中では歩きますので、歩きやすい靴で行きましょう。

社交界の花、デイジー・フォン・プレス

城内のホールは現役 城内のホールは現役

19世紀の英国生まれのデイジー・フォン・プレスは、プロイセンのプレス侯ハンス・ハインリヒ15世に嫁ぎます。このデイジー、たいへん美しい女性だったようで、ドイツ皇帝も英国王も彼女の招待には常に応じていたとか。プシチナ城は、そんな社交の場となったのでした。そんな華やかな歴史を考えながら、この城を見学するのも素敵ですね! 城内のホールは、今も現役で結婚式などに使われるそうですよ。第一次世界大戦が勃発すると、英国出身ということでデイジーは華やかな社交界から遠ざかり、晩年は不幸だったようです。プシチナ城は、そんな波乱万丈な人生を送ったデイジー・フォン・プレスの人生の絶頂期を体現したかのような場所です。

運がよければ、ヨーロッパバイソンを見るチャンスも

城の前は公園。すぐ近くにヨーロッパバイソンがいる公園もある。 城の前は公園。すぐ近くにヨーロッパバイソンがいる公園もある。

プシチナ城の近くにヨーロッパバイソンが野生に近い状態で飼育されている公園があります。ヨーロッパバイソンは、絶滅危惧種で国の天然記念物に指定されているという希少な動物で、運がよければ城へ向かう途中にその姿を見ることができます。ここ以外では、ポーランドとベラルーシの国境近くになるビャウォヴィエジャ国立公園にいますが、プシチナで見ることができたらラッキーですね! ポーランドが誇るエレガントな城、プシチナ城へどうぞ。城だけでなく、ヨーロッパバイソンも見られるかもしれませんよ!

プシチナ城のホームページ(英語あり)
http://www.zamek-pszczyna.pl/

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2019/04/24)

※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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