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ポーランドはウォッカだけではありません。ジヴィエツビール製造博物館


掲載日:2019/03/07 テーマ:お酒・バー 行き先: ポーランド / クラクフ

タグ: たのしい ビール 歴史


ポーランドには由緒正しいビールがあります

ツアーの最後は、ビールのサービス。 ツアーの最後は、ビールのサービス。

ポーランドでお酒といえば、やはりウォッカが有名ですね。ですが、ビールもなかなか侮れません。ポーランドで一番有名なビールの銘柄は「ジヴィエツ」です。ポーランド航空のドリンクサービスにも採用されていますよ。民族衣装を着た男女が踊っているという可愛らしいマークが目印です。ジヴィエツ、その名は地名からきています。ジヴィエツはポーランドの南、スロバキアとの国境近くにある町で、かつてはオーストリア=ハンガリー二重帝国の一部だったところです。ここで、19世紀から脈々とビールが作られています。ジヴィエツのビール醸造所は、1856年にアルブレヒト・フォン・エスターライヒ=テシェンによって設立されたといわれています。ハプスブルク家ゆかりのビールなのですよ。

ビール製造博物館は、楽しいアトラクション仕立て

クラシックな博物館の入口 クラシックな博物館の入口

ジヴィエツには、醸造所のとなりにビール製造博物館もあります。入り口は古めかしい雰囲気なのですが、中は最新のテクノロジーを駆使した施設です。ジヴィエツのビール醸造の歴史などがわかりやすく解説されています。古きよき時代のビヤホールが再現されていたりと、見学者はタイムマシンに乗って古い時代に行ったという趣向でなかなか凝っています。グループでわいわいと行くと、きっと盛り上がるでしょう。第二次世界大戦時にはドイツ軍に接収されていたことなども、当時の資料展からわかり、ジヴィエツビールの不遇のときについても知ることができるようになっています。

見学の最後は、ビールで乾杯!

ITを駆使して昔のビアホールを再現 ITを駆使して昔のビアホールを再現

たいていのビール製造博物館もそうだと思いますが、ジヴィエツでも見学の最後は、やはり美味しいビールが待っています。専門にビールを注いでくれる係員がいて、こだわりの一杯を用意してくれます。このビールの美味しいこと!  私は、ビールは醸造所で飲む出来立てのビールが一番だと思っていますが、やはりジヴィエツでもそうでした。ポーランド航空の機内サービスでもしっかりジヴィエツビールは飲んではいたのですが、やはり出来立てのビールはことさら五臓六腑にしみわたります。長い歴史を経て、今もなお愛されるポーランドの地ビール。現地で出来立てを味わってみませんか?

ジヴィエツビール製造博物館(英語あり)
https://muzeumbrowaru.pl/en

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2019/03/07)

※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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