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クラクフ ツアー
最終更新日:2020年11月20日 11時30分
合算
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19.70〜21.20万円(2月) (目安)
旅行代金:19.10万円〜20.60万円 燃油目安:0.60万円 |
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現地税
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代金に含まない(旅行代金と共に支払い) |
空港
利用料 |
代金に含まない(旅行代金と共に支払い) |
出発地
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羽田発 |
?期間
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8日間 |
宿泊
都市 |
1日目:機中泊 2日目:ワルシャワ(ポーランド)泊 3日目:クラクフ(ポーランド)泊 4日目:クラクフ(ポーランド)泊 5日目:カウナス(リトアニア)泊 6日目:ビリニュス(リトアニア)泊 7日目:機中泊 8日目:帰国 【利用ホテル】 MDM・ホテル、イビス・ショパン・クラクフ、アンバートン・コージー、IVOLITA・ヴィリニュス・ホテル |
?食事
回数 |
朝5回、昼0回、夜0回 |
こだわり
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コースコード:KP097
●150万人の犠牲を出したアウシュビッツを訪問
●アウシュヴィッツの観光は日本語でご案内
●6000人以上を救った杉原記念館訪問
●ポーランド・リトアニアを周遊し、現代史に迫ります
●ポーランドの古都 クラクフに2連泊
●ポーランドの首都 ワルシャワにステイ
●世界遺産リトアニアのビリニュスに滞在
●事前座席指定、無料にて承ります!!
※予約時に通路側・窓側などご希望をお知らせください。座席指定ができる枠に空席がある場合のみとなります(3週間前頃に決定します)。また機材変更や航空会社の諸事情により、席の指定が無効になることがございます。予めご了承ください。
※表示は下記の燃油サーチャージが含まれた燃油合算料金(旅行代金+燃油代金)です。
※金額に幅がある場合、それぞれ燃油金額と旅行代金を合計し、最小金額と最大金額を表示しています。
また、「目安」と表記のある場合は、最終確定金額を旅行会社までお問い合わせください。
※空港税などの諸税は含まれていませんので下記の諸税も合わせてご確認ください。
※下記に表示されている旅行代金は、大人1名分の旅行代金となります。
下記、空港税などの諸税もあわせてご確認ください。
ご希望の出発日・旅行代金をクリックしてください。問合せフォーム入力画面に移動します。
最終更新日:2020年11月20日 11時30分
燃油
![]() サーチャージ |
【2020年11月1日 〜 2021年10月31日】 大人 : 6,000円(11/1現在目安) 燃油サーチャージ・キャンセル料について |
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現地出入国に 関する費用
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代金に含まない(旅行代金と共に支払い) |
国内出国
空港利用料 |
代金に含まない(旅行代金と共に支払い)
空港施設使用料(PSFC)/ 旅客保安サービス(PSSC)について |
子供・
幼児料金 |
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他に発生する
可能性のある費用 |
・渡航手続諸費用(印紙代、証紙代、査証料、渡航手続取扱料金など) ・国際観光旅客税(出国税) ・現地宿泊税など ・追加飲食代、電話代、クリーニング代など、個人的性質の諸費用 ※旅行会社から渡される「取引条件説明書面」を契約前に必ずご確認ください。 |
旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
日程 | 観光内容 | 宿泊ホテル・宿泊地 |
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1日目 | 21:00〜23:30:羽田<飛行機>(乗継ぎ)<飛行機> | 機中泊 |
2日目 | 午後:<飛行機>ワルシャワ 到着後、ご自身でホテルへ移動をお願い致します。 | MDM・ホテル(ワルシャワ) |
3日目 | ご自身で鉄道駅へ移動をお願い致します。 午前:ワルシャワ<列車>(2等指定)<列車>クラクフ 到着後、ご自身でホテルへ移動をお願い致します。 午後:フリータイム 約550年間ポーランド王国の都として栄えたクラクフは世界遺産に指定されています。 | イビス・ショパン・クラクフ(クラクフ) |
4日目 | 終日:アウシュビッツ強制収容所見学 日本語アシスタントが定期バスを利用し、ご案内します。 第2次世界大戦中、ナチス・ドイツ占領下の土地からユダヤ人、ポーランド人、ロマ、共産主義者などが捕らえられ、各地の強制収容所に送られました。 その中でも最も世に知られるのがクラクフの西にあるアウシュビッツです。ここで殺された人々の数は150万人に上るといわれています。 人類の負の遺産ともいうべきアウシュビッツは世界遺産に登録されています。 | イビス・ショパン・クラクフ(クラクフ) |
5日目 | ご自身で空港へ移動をお願い致します。 朝又は午後:クラクフ<飛行機>(乗継ぎ)<飛行機> <飛行機>ビリニュス ビリニュス到着後、専用車にてカウナスへ。 ビリニュス<バス>カウナス カウナスは中世の面影を残すリトアニア第2の町です。 | アンバートン・コージー(カウナス) |
6日目 | 出発までフリータイム 午前:カウナス<バス>(専用車)<バス>杉原記念館<バス>(専用車)<バス>ビリニュス 専用車にて杉原記念館へ。第2次世界大戦初期、ナチスの迫害を逃れるため日本通路に活路を求めたユダヤ人に本国の指示に背いてまでビザを発行した杉原千畝氏。ビザの発給により6000人以上のユダヤ人の命が救われました。「日本のシンドラー」ともいうべき彼の功績をたたえた杉原記念館を訪問します。 ※杉原記念館の入場料はご自身でお支払いをお願いします ビリニュス着後、フリータイム | IVOLITA・ヴィリニュス・ホテル(ビリニュス) |
7日目 | 出発までフリータイム ご自身で空港へ移動をお願い致します。 午後又は夕刻:ビリニュス<飛行機>(乗継ぎ)<飛行機> | 機中泊 |
8日目 | 18:00〜19:30:<飛行機>羽田 |
一室
利用人数 |
2名 |
?一人一室
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可(要追加代金) |
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?航空会社
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ターキッシュ エアラインズ 指定満足度: 3.98 / 5 エイビーロードエアライン満足度調査2020 ターキッシュ エアラインズ 総合満足度 3.98 / 5 機内サービス 3.99 / 5 エンターテイメント 3.70 / 5 機内・設備 3.91 / 5 機内食 3.99 / 5 空港接客サービス 3.93 / 5 |
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?日本発時間
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夜発(19:00〜3:59) | ||
?現地発時間
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お問合せください | ||
?食事
回数 |
朝5回、昼0回、夜0回 | ||
利用ホテル・ グレード
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MDM・ホテル(ワルシャワ)◇イビス・ショパン・クラクフ(クラクフ)◇アンバートン・コージー(カウナス)◇IVOLITA・ヴィリニュス・ホテル(ビリニュス) | ||
添乗員
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なし、現地係員(一部) | ||
最少催行人数 催行条件
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1名 | ||
?オプションなど
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1人参加追加代金73,000円 | ||
?注意事項
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※乗継地でのご搭乗手続きはお客様自身で行っていただきます。 ※空港・駅〜ホテル間の移動は各自負担となります。 ※3日めは日本語アシスタントがご案内します。 ※4日め、5日めは専用車にてご案内します。但しガイドはつきません。 ※減延泊して日本着が土・日になる場合、¥5,000UPとなります。 ※減延泊して日本着が1/2、3、5/8、9になる場合、¥20,000UPとなります。 ※減延泊して日本着が5/4、5、8/14、8/15になる場合、¥30,000UPとなります。 |
「エイビーロードで見ました」コースコード:KP097
とお伝えいただくとスムーズです。![]() |
おひとり様でも辺境・最果てどこまでも アレンジ自由自在 世界150カ国以上のツアーからあなたにぴったりな旅をお探しします★ |
【問合せ先電話番号】 東京:03−3259−1511 大阪:06−6292−1511 当面の間は、 平日の営業時間を10:00〜16:00、 土曜日は臨時休業とさせて頂きます。 (大阪支社は一時休業いたしております) |
〒101-0051 東京都千代田区神田神保町1-13 CONVEX神保町8F 観光庁長官登録旅行業第1606号 一般社団法人日本旅行業協会正会員 |
クラクフ ツアー 詳細情報|エイビーロード
【羽田夜発】☆日本語でアウシュビッツをご案内!!☆日本のシンドラー・杉原記念館も訪問☆現代史を探るポーランド&リトアニアの旅8日間<朝食付き>の情報をご紹介。羽田発、クラクフ/ポーランド行きのツアーです。
日本最大級のリクルートの海外旅行・海外ツアー検索サイトエイビーロードでご希望のツアーをお探し下さい。
アウシュヴィッツ | 旧市街中央広場 | 旧市街/ベルナルディン教会 |
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アウシュビッツ(オシフェンチム)は 人類の負の遺産 | アウシュビッツ&杉原記念館訪問 現代史を探る ポーランド&リトアニアの旅 第2次世界大戦中、ナチス占領下の土地からユダヤ人などが捕えられたアウシュビッツ収容所。ここで殺された人々の数は150万人を超えるといわれています。かたや、そのナチスから逃げるため日本へ通過ビザを求めたユダヤ人たちは、本国の意向に背いたリトアニアの領事代理・杉原千畝により命を救われます。その数なんと6000人以上!この旅は、アウシュビッツと杉原記念館を訪問し、永遠に記憶にとどめておきたい現代史に迫ります。しっかり説明を聞きたいアウシュビッツでは日本語にてご案内。住宅の中にあり場所がわかりにくい杉原記念館へは専用車でご案内します。もちろん、中世の町クラクフ、ビリニュスなど見どころ満載の旅でもあります。 |
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アウシュビッツ強制収容所(オシフィエンチム) | 人類の負の遺産、誰もが見ておきたいアウシュビッツ クラクフ郊外にあるアウシュビッツは、ナチスドイツによるユダヤ人強制収容所。もともとはポーランドの政治犯を収容するための施設が、後にユダヤ人を次々に収容し虐殺するためのまさに「殺人工場」と化し、計130万人ものユダヤ人が殺されたと言います。別天地で幸せに暮らせると騙されて列車で連れて来られたユダヤ人たちは選別され、強制労働かガス室行かが即座に決定されたとか、あまりにも悲惨な説明を聞かされるのです。毛髪を編んで布地にしたとか、メガネや靴や鍋や皿の信じられないほどの山。今から70年ほど前に実際に起こった狂気の出来事を目の当たりにすることで、訪れた者は皆が平和の大切さを再認識させられるはずです。 |
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杉原記念館(カウナス) | リトアニア、カウナスにある「日本のシンドラー」杉原記念館は必見 1940年、ナチスドイツから逃れようとリトアニアに移り住んでいたポーランド系ユダヤ人約6000人もの命を救った日本人として有名な杉原千畝氏。リトアニアの古都カウナスの日本領事部で副領事をしていた彼は、日本政府の反対を押し切って、人道的立場から、そのユダヤ人たちに日本の通過ビザを発給し、おかげで彼らはアメリカやオーストラリアに逃げることができ命を救われたのでした。日本領事部の建物は現在杉原記念館となっていて、当時を知るための貴重な資料が展示されています。氏の生い立ちから、すくわれたユダヤ人のインタビューまでをまとめたビデオは感動的です。玄関の門には「希望の門。命のヴィザ」と書かれているのが印象的です。 |
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旧市街・聖ペテロ聖パウロ教会(クラクフ) | 世界遺産の古都クラクフは町並みがすばらしい! 17世紀初頭にワルシャワに都が移るまで、ポーランド王国の都として、ここクラクフは長い歴史の中で栄えてきました。今では古都として、その風格ある歴史をあちこちに残し、訪れる旅人を魅了しています。ちょうど徒歩で観光できる規模の町並みは、フリータイムに自分の足でぶらぶら散策するのが楽しいところ。石畳の小道を歩いていくと、中央広場に抜けます。そこにある威風堂々たる建物が13世紀の貿易センター的存在だった織物会館です。またポーランド王室が500年にわたって王政を司っていたヴァヴェル城も必見です。クラクフはまさにポーランドで一番の歴史的建造物の宝庫なのです。 |
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