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散歩が楽しい。ポーランドにある世界遺産の町、トルンを歩いてみよう!


掲載日:2017/12/23 テーマ:世界遺産 行き先: ポーランド / トルン

タグ: 一度は行きたい 世界遺産 歴史


ワルシャワから列車でトルンに行けます

可愛いロバさん。実は… 可愛いロバさん。実は…

トルンは、ワルシャワから列車で約2時間半から3時間程度のところにある古都。中世からの町並みが残っており、ユネスコの世界遺産に登録されています。頑張れば、ワルシャワからも日帰り可能ですが、歩いて楽しい町ですから、できたら宿泊してみてくださいね。帰りの列車の時間を気にしながらの町歩きは、あまり楽しくないですよ! トルンは、いにしえの天文学者、コペルニクスの故郷として知られていて、実際、旧市庁舎前にはコペルニクスの像が建っています。とても立派です。ですが、私が気になったのは、コペルニクス像からほど近い場所にたたずむロバの像。たくさん人の手で撫でられたのでしょう。ピカピカになっています。とても可愛らしい姿なのですが、なんと、これは元々拷問道具だったのだとか。タテガミの部分が、昔はもっと鋭利だったのだそうです。もちろん、今はタテガミも丸みを帯びて、子どもの遊具になっていますから、ご安心を!

トルンの斜塔。わかりやすく傾いています

昔の城壁沿いの斜塔。前方に傾いています。 昔の城壁沿いの斜塔。前方に傾いています。

トルンには古い市壁が残っており、その一角に斜塔があります。斜塔といっても、有名なピサの斜塔とは異なり、ごく普通の建物です。このあたりは湿地で、そのため傾いてしまったのだとか。見張り塔として建てられ、のちに監獄となり、今はカフェやお土産屋さんが入居しています。上部は1.5mほど道路側に傾いているそうですから、結構な傾きですよ。壁に背中をつけて両手を前方にだし、壁の下部にかかとをくっつけて堪えている人を見かけることがあります。壁は傾いていますから、どうしても前に倒れてしまいます。ぐっと堪えることができれば心にやましいことがない人なのだとか。ちなみに、私は脱落してしまいました。

町歩きを楽しみましょう!

トルンにはコペルニクスの生家(コペルニクス博物館)や聖母マリア被昇天教会、聖ヨハネ大聖堂、聖ヤコブ教会といった歴史的建造物もありますので、これらを見て回るのもいいですね。またコペルニクスゆかりの土地とのことで、プラネタリウムもあります。それに、「ピェルニク(ジンジャーブレッド)」が名物のお菓子で、専門ショップがありますし、地元の人が通い詰めるアイスクリーム屋さんもあります。トルンは、ゆっくり歩いて楽しむ町です。ぜひ、行ってみてくださいね!

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2017/12/23)

※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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