ポーランドといえばショパン。どんな人だったの?

ショパンといえば、繊細なメロディのピアノ曲で有名です。とてもロマンチック。こんな素敵な曲をかいたショパンは、さぞ素敵な男性だったことでしょう。そんな憧れを持つ方も多いのでは? 実際のショパンは身長170センチで体重が45キロだったそうです。病気がちだったので、やせた体型だったようですね。レースのカーテンから差し込む光の中でピアノを弾いている病弱な青年といったイメージでしょうか。

ショパン博物館は立派な建物です ショパン博物館は立派な建物です

以外にひがみっぽい性格だったという話も

ショパンはポーランド生まれでパリで活躍した作曲家です。パリでは、ハンガリーの作曲家リストと交流があったそうです。なんだか華やかですね!リストのほうはショパンの才能を褒めていたそうです。ところが、ショパンはどうやら、ひがみっぽいところがあったようで、リストについてよく言わなかったみたいです。超絶技巧のピアノを弾き、その恰好よさから女性に人気のリストに嫉妬心メラメラ!  面白いですね。なお、リストのファンの方は、ハンガリーのブダペストにリスト博物館がありますので、こちらも訪れてくださいね。

サンドの写真とショパンとのやりとりの手紙 サンドの写真とショパンとのやりとりの手紙

ジョルジュ・サンドとの恋の行方は?

びかみっぽくても芸術家のショパンは恋多き男性でした。たくさんの女性との恋を楽しんだようです。一番有名なお相手は、ジョルジュ・サンドです。フランスの有名な女流作家です。ショパン博物館に、ショパンとジョルジュ・サンドの手紙が展示されています。私は、その手紙を見て思わず笑ってしまいました。ショパンのサンドあての手紙がとても長いのに、サンドのショパンあての手紙はとても短いのです。しかも、サンドの手紙は「!」マークが多用されていて文字部分が少ないのです。今ならばLINEでスタンプを送って誤魔化すようなものでしょうか。なお、ショパン博物館は、ショパンの手紙のほか、彼がした旅や音楽について、デジタルを駆使して展示がなされています。ショパンのピアノ曲が聴けるコーナーもありますよ。ショパンが好きな方でしたら、見学時間は大目に見積もっておいたほうがいいです。ショパンがますます好きになりますよ!

ショパン博物館のホームページ(英語あり)
http://chopin.museum/en
※1時間につき100名のみ入館可能です。事前予約もできます。