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【2019年情報】ワルシャワにある市場「ハラ・ミロフスカ」とフードコート「ハラ・グヴァルディ」へ!


ワルシャワにある昔ながらの市場ハラ・ミロフスカ

古めかしい建物だが、第二次世界大戦後の再建だ 古めかしい建物だが、第二次世界大戦後の再建だ

ポーランドでも西欧諸国と同じように、大きなショッピングモール、外資系のスーパー、朝から夜まで開いているコンビニも普通にあり、大都市であればそう言ったお店で食料品も買えます。しかしそれでは日本と同じで「味気ない」という人もいるでしょう。そんな方に今回紹介するのは、首都ワルシャワで昔ながらの雰囲気を残す市場「ハラ・ミロフスカ」です。場所はワルシャワ中央駅から北へ約1.5km、観光客の多いクラクフ郊外通りからなら西へ1.6kmほど。「Hala Mirowska」と書かれた古めかしい建物がこの市場です。

ハラ・ミロフスカ市場の中に入ってみましょう

建物の中は広々とした空間になっている 建物の中は広々とした空間になっている

ハラ・ミロフスカ市場の創建は1899〜1901年ですが、1944年のワルシャワ蜂起の際に建物が破壊されたので、現在の姿はオリジナルを元に1950年代に復元したものです。まずは建物の中に入ってみましょう。屋内は広い吹き抜けの空間になっており、1階に加工食品や肉や魚、お菓子、果物、ハチミツ、飲料、薬局、キッチン用品などの商店とスーパー、二階にはメガネ屋、電話屋、カゴ、テーブルクロスなどを扱う店が入っています。ポーランドの特産品などが買えるので、のぞいてみてはいかがでしょうか。

フードコートとして再オープンしたハラ・グヴァルディ

こちらはハラ・グヴァルディの建物の中。なぜか卓球台が置いてあった こちらはハラ・グヴァルディの建物の中。なぜか卓球台が置いてあった

この建物の隣にはもう一つ同じような建物「ハラ・グヴァルディHala Gwardii」があります。この建物はハラ・ミロフスカと対になっていた市場で、やはりワルシャワ蜂起の際に破壊され、戦後再建されました。ただし再建後は市場ではなく、一時的に市バスの駐車場に。その後はボクシングジムを併設したスポーツ会館として使われていたようです。現在の姿に改装され、フードコートとして再オープンしたのは2017年9月と最近のこと。こちらでも食材を売っていますが、どちらかといえば中東から日本のSushiまで世界のいろいろな食材や料理が食べられる、グルメ市場のようになっています。

周辺には旬の野菜やフルーツを売る露店がいっぱい

建物周辺の露店で新鮮な旬のフルーツを買ってみよう 建物周辺の露店で新鮮な旬のフルーツを買ってみよう

この2つの建物の外には、新鮮な野菜や果物、花などを売る露店が並んでいます。品揃えは各店、そう変わらないのですが、人気の店は列ができています。スーパーと違いこうした露店だと、今は何が旬なのか一目瞭然なのが面白いですね。私が行った7月はチェリーやモモ、プラム、木いちごなどのフルーツなどが並んでました。そのまま食べてもよし、ジャムにしてもよしといった感じです。ヨーロッパは日本に比べると、ベリー類やプラムなどの種類が豊富ですね。ワルシャワに行く機会がありましたら、ぜひこの市場を訪れてみてください。

●取材協力 : ポーランド政府観光局/LOTポーランド航空

ハラ・ミロフスカ Hala Mirowska

[営業]月〜土曜7:00〜20:00(16:00以降は閉まる店が多い) [休]日曜
●ハラ・グヴァルディHala Gwardii 公式HP halagwardii.pl(ポーランド語)
[営業]金〜土曜9:00〜翌1:00、日曜10:00〜23:00 [休]月〜木曜
※この情報は2019年8月現在のものです。内容には変更があるかもしれないので、最新情報は該当のホームページなどでご確認ください。

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2019/11/13)

※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
 提供情報の真実性、合法性、安全性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。
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