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[2019年版]コスパよし!ヨーロッパ乗り継ぎに便利なポーランド航空、人気のプレミアムエコノミー搭乗記


掲載日:2019/11/28 テーマ:エアライン・空港 行き先: ポーランド / ワルシャワ

タグ: おいしい お得 コーヒー ビール


成田〜ワルシャワ直行便ほか、座席搭乗率の平均は約9割!

ワルシャワを拠点に100都市に就航しているポーランド航空。 ワルシャワを拠点に100都市に就航しているポーランド航空。

今年で90周年を迎えたポーランド航空(以下LOTと略)。ヨーロッパのキャリアとしては4番目に古い歴史ある航空会社です。就航は世界100都市。2016年より、成田空港からポーランドの首都ワルシャワまでの直行便を就航させており、他都市への乗り継ぎのアクセスもよく、たとえば人気の中欧都市プラハへは所要13時間と他キャリアに比べて最短で到着します。ワルシャワ空港内もコンパクトなために、乗り継ぎもスムーズでコスパが良いと近年ヨーロッパ旅行の足として人気が高まっています。今年の利用者の数で平均すると、乗客の3割がワルシャワ行きが目的で、7割は他国への経由便として使っているそう。2019年前半期の行き先の上位は、ワルシャワ、プラハ、ウィーン、ブダペストが占めており、なんと搭乗率は約9割という人気のエアラインなのです。

限りなくビジネスクラスに近い、プレミアムエコノミークラス

成田〜ワルシャワ路線はボーイング787のドリームライナーを使用。 成田〜ワルシャワ路線はボーイング787のドリームライナーを使用。

今年の7月末、LOTのプレミアムエコノミークラス(以下プレエコと略)に搭乗してみました。プレエコとは、ビジネスクラスとエコノミーの間に位置するクラスで、たとえば日系キャリアのエコノミーに近い座席イメージではなく、LOTのプレエコは限りなくビジネスクラスに近いものでした。なのに、料金はエコノミーに限りなく近い! 正直に言いますと、ひと昔前のビジネスクラスに近かったという印象です。シートピッチは93センチ、幅50センチ、リクライニングは15センチ。嬉しいことに、受託荷物は23キロが2個までOK、機内持ち込み荷物は12キロまでと寛大です。チェックインはビジネスクラスと同じカウンターで優先搭乗ができて、荷物にもプライオリティタグがつけられ、到着空港では早々と荷物を受け取れます。ちなみにエコノミークラスの座席は他社よりシートが広めで、フットレスがついているのもいいですね。

機内食はフルミールが2回、オリジナルカップ麺も常に用意!

プレエコの機内食の一例。すべて陶器の器でサーブされます。 プレエコの機内食の一例。すべて陶器の器でサーブされます。

さらに力を入れているのが機内食です。通常ヨーロッパ線の場合、他キャリアは、搭乗して約1時間後にフルミール1回、到着前に軽食1回というのが普通ですが、LOTの場合は、すべてのクラスで2回ともフルミールがサーブされます。エコノミーでも量が多くてお腹一杯になります。これはポイント高いですよね。さらに機内後ろ側に設けているスカイバーでは、味の素と共同開発したLOT限定オリジナルカップ麺の「オヤカタラーメン」を置いていて、これが結構人気なのです。また最初の食事サービスの後、数時間してちょっと喉が渇いたなと思ったら、キンキンに冷えたビールと豆類のおつまみやオカキ等のスナック類、チョコレートなど、日本人にはうれしい味が揃っています。いろんな航空会社がありますが、スナック類にビールやお酒向けの気の利いた味が揃っているところは、ありそうでそうありません。こちらも全クラスで楽しめます。

ポーランド国産ビール、シヴィエツの爽やかなホップの香りに感動

ポーランド国産ビール「シヴィエツ」。ポーランド人には日本のチョーヤの梅酒も人気で、常備されています。 ポーランド国産ビール「シヴィエツ」。ポーランド人には日本のチョーヤの梅酒も人気で、常備されています。

ビールといえば、機内ではぜひともポーランド産ビール「シヴィエツ」を試してみてください!ポーランドはビールの原材料ホップの年間生産量が世界第5位。多くの機内でいろいろなビールをいただいていますが、缶ビールをグラスに注いでフワリとホップの香りがした瞬間、まだ見ぬポーランドへの夢が広がりました。それと、もうひとつ感動したのはキャビンアテンダントのフレンドリーさです。日本語を話すCAが随時2〜3名は搭乗しています。搭乗中、コーヒーが飲みたくてスカイバーへ行って注文すると、熱いからと紙カップをもうひとつ重ねて渡してくれるなど、いろんな場面でのサービスが心のこもったものであることを実感しました。LOTに乗ったらみんな一緒のチーム!という仲間意識を強くもって対応してくれるとのことです。2020年3月からは、ブダペスト〜プラハ線をはじめ、ベオグラード(セルビア)、ソフィア(ブルガリア)、シュトゥットガルト(ドイツ)への路線も増えるそうです。LOTを使えば、旅の選択筋がもっと広がりそうですね。
取材協力:ポーランド航空 www.lot.com/jp/ja/
※記事の情報は2019年9月現在のものです。

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2019/11/28)

※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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