世界遺産「トマールのキリスト騎士団の修道院(トマールの修道院)」の詳細情報

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Convent of Christ in Tomar

トマールのキリスト騎士団の修道院

名称:トマールのキリスト騎士団の修道院(ポルトガル
英語名称:Convent of Christ in Tomar
ジャンル:世界遺産
分類:文化遺産
登録年:1983年

テンプル騎士団が下肢された地に建設した修道院

ポルトガル最大規模にして最高の保存状態を誇るこの修道院は、12世紀半ば、ローマ教皇直属の軍事団テンプル騎士団によって建造されたテンプル騎士団教会を中心としている。十六角形の外周と内部に八角形の洗礼堂をもつスタイルは、エルサレムにある聖墳墓教会を模したもの。騎士たちはこの教会の周りを馬で回りながら祈りを捧げ、戦場に出向いていったという。また12世紀半ばにイスラムの侵攻に備えて建造された城塞は、ポルトガルに現存する最古の城壁とされている。14世紀に解散となったテンプル騎士団の後もキリスト騎士団に受け継がれ、その後数百年におよぶ増改築が重ねられた。12〜16世紀の多彩な建築様式や彫刻、装飾が取り入れられた修道院は、1983年世界遺産に登録された。

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情報提供:世界遺産検定 http://www.sekaken.jp/

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2014/10/02 世界遺産

キリスト教徒の村人を守った、ポルトガルのトマールのキリスト教修道院

ポルトガル旅行イメージ-キリスト教徒の村人を守った、ポルトガルのトマールのキリスト教修道院 キリスト教徒の村人を守った、ポルトガルのトマールのキリスト教修道院

ポトルガルのコインブラから南へ約20kmのところに、世界遺産に登録されたトマールのキリスト教修道院があります。ロマネスク、ゴシック、ルネサンスといった様々な建築様式が融合した修道院で、外観はまるで要塞のようです。それはこの修道院を築いたのがテンプル騎士団だったからです。テンプル騎士団は中世ヨーロッパで活躍した騎士の修道会で、もともとはエルサレムへ巡礼へ向かうキリスト教徒を保護するための組織でした。そのテンプル騎士団が12世紀にこの修道院を造り、イスラム教徒で、北アフリカからやってくるムーア人に対する防波堤の役目を果たしていました。続きを見る



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