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世界遺産もある北大西洋の穴場、アソーレス諸島の旅(その3)諸島で最大の島サンミゲル島


掲載日:2018/12/30 テーマ:観光地・名所 行き先: ポルトガル / リスボン

タグ: スパ 一度は行きたい 絶景 大自然 名物


アソーレス諸島最大の島、サンミゲル島へ

サンミゲル島では地熱を利用した温泉やスパ、名物料理がある サンミゲル島では地熱を利用した温泉やスパ、名物料理がある

「世界遺産もある北大西洋の穴場、アソーレス諸島の旅」その2からの続きです。飛行機で次に私たちが渡ったのは、アソーレス諸島の中でももっとも大きなサンミゲル島です。面積は約760平方キロメートル。南北は狭いところで8km、広いところで15kmですが、東西は90kmもあり、“かりんとう”のような細長い形をしています。人口は約14万人でアソーレス諸島の人口の半分強を占めます。町は海沿いにいくつかありますが、最大の町は人口7万人のポンタ・デルガダ。国際空港もあり、夏のシーズン中には欧州だけでなく北米からも多くの観光客がやってきます。

シーズンオフは閑散とした雰囲気のポンタ・デルガダ

サンミゲル島のポンタ・デルガダに着いたのはもう夕方。ホテルは港から数ブロック離れた「カナディアーノCanadiano(カナダ人)」。ふだんはカナダ人が多く泊まっているのでしょうか。そこから歩いて町を散策しましたが、人気がほとんどないのには驚きました。そんなに遅い時間ではないのですが、完全にオフシーズンの観光地です。10月になると天気も悪くなり、観光客は来なくなってしまうのでしょう。ランドマークとなる「市の門Portas da Ciudade」前の広場のカフェも閑散としたものでした。湾沿いのプロムナードを少し散歩した後、適当な店で夕飯を食べてその日は終わりました。

地熱を利用した島の名物料理「コシート・ダス・フルナス」

3日目の朝、レンタカーで島内をドライブに出かけました。天気は相変わらず晴れたり曇ったりですが、走る車の数も少なく快適なドライブです。海沿いの道には適当な間隔で展望台があり、それらに停まって休憩をしつつ内陸に向かいます。まずは東のほうに進みカルデラ湖などを見学しつつ、ランチをネットでチェックした「Terra Nostra Garden Hotel」のレストランでとりました。ここは木々に囲まれたフルナス渓谷にあるリゾートホテルで、周囲には植物園、温泉、森林、ゴルフコースなどがあります。このホテルでは温泉を使ったスパが人気のようです。レストランでは少し贅沢して、名物の地熱料理の「コシート・ダス・フルナス」を食べてみました。「コシート」は肉と野菜の煮込みでポルトガルやスペインの郷土料理ですが、ここでは地熱を利用して煮込んだものが有名なのです。

アソーレス諸島の「地獄」

ランチ後は、湖沿いにある温泉地「Fumarolas da Lagoa das Furnas」へと向かいます。意味は「湯けむり温泉池」ぐらいの雰囲気でしょうか。近づくと硫黄の匂いが漂いだします。公園として整備され、家族でピクニックできるような設備もありました。雰囲気は日本でいうと「〇〇地獄」というような感じで、木のデッキを歩いて煙を出しているいくつもの温泉池を見学できるようになっていました。その後は再び車を走らせ、ポンタ・デルガダに戻りました。(その4に続く)

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2018/12/30)

※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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