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海外現地発ガイド通信

ポルトに宿泊するならここ。親しみやすいスタッフが迎えてくれるExmo. Hotel


掲載日:2019/10/15 テーマ:憧れホテル 行き先: ポルトガル / ポルト

タグ: 一度は行きたい 世界遺産 癒し


リベイラ地区の新しいホテル

ウェルカムドリンクの名物ポルトワインとおつまみ ウェルカムドリンクの名物ポルトワインとおつまみ

前回に引き続き、ポルトの記事をお届けします。快適な旅をするにあたって、宿泊先は重要なポイントではないでしょうか。あれこれ不満の残るホテルはできれば避けたいもの。今回は筆者が泊まって大満足、文句なしだったExmo. Hotelの紹介です。
インファンテ・ドンテンエンヒーケ通り、ツーリストインフォメーションの隣、ドウロ川まで100メートル、ドンルイス1世橋まで400メートルの位置にあります。オープンは2019年5月。明るい黄土色の外壁のエントランスを入ると、すぐに小さな受付があり、フレンドリーなスタッフが出迎えてくれます。ウェルカムドリンクで、ポルト名物のポルトワインがいただけますよ。
受付の横はテーブルと椅子が並び、奥はバーのようになっているので、ただ道を歩いているとホテルというよりカフェバーと思うかもしれません。そんな気軽に入れる雰囲気のホテルなので、格式ばった伝統的な高級ホテルを好む人には向かないかもしれません。
地下にはリラックスルームとでもいうのでしょうか。ポルトの観光ガイドブックをはじめ、多数の書籍や雑誌が陳列された本棚、ソファ、椅子などが置いてあり、くつろげるスペースがあります。

オススメはリバービューのペントハウス

テラコッタ色の壁で明るい雰囲気のリバービューペントハウス テラコッタ色の壁で明るい雰囲気のリバービューペントハウス

案内してくれたのは4階、テラス付きの川側の景色が一望できる30平方メートルの部屋。エアコン付きです。
入って正面がテラス、右手のテーブルにはミネラルウォーターとコップ、湯沸かしポットにコーヒーや紅茶、冷蔵庫にも冷たい炭酸飲料の用意があり、喉を潤すことができました。左奥のベッドには畳まれたバスローブが。マットレスの硬さ具合もよく、ぐっすり眠ることができました。
浴室アメニティもばっちり揃っています。海外ではなぜか一定レベルのホテルでも歯ブラシ、歯磨き粉、ドライヤーが客室に備わっていないこともありますが、こちらはあります。大丈夫です。靴磨きのミトンや綿棒、コットンまで付いています。石鹸、シャンプー、コンディショナー、ボディーローションも良い香りでした。
バスタブはありません。シャワースペースは広くとられていて、天井タイプと、ホースタイプと2つ付いています。外国のホテルでよくありがちな、お湯が出てこない、水圧が弱いなんて悩ましいこともなく、1日歩き回った疲れをしっかり流してくれました。
日中、テラスの椅子に座っていると、カモメが遊びにきます。昼間の景色も素晴らしいですが、夜景もまた素敵です。

朝寝坊さんにはうれしい朝食の時間設定

朝食は野菜にチーズ、スイーツもあり、スタッフがまめに新しいものを追加していきます 朝食は野菜にチーズ、スイーツもあり、スタッフがまめに新しいものを追加していきます

朝が苦手な人にも優しいこのホテル。朝食タイムは午前7時半からなんと12時まで。遅くまで川沿いのレストランやバーで夜を楽しむ人も多いからでしょうか。カウンターに、コーヒー、紅茶、パン各種、ジャム各種、ハム、チーズ、バナナケーキ、エッグタルト、プチドーナツ、シリアル、ヨーグルト、トロピカルジュース、フレッシュミルク、フルーツなどがならび、好きなものを選ぶようになっています。特に、ハム、グルテンフリーの自家製パンと、果物各種がとってもおいしかったです。
スタッフは温かい卵料理を提案してくれます。スクランブルエッグや目玉焼き、ポーチドエッグなど、好きなかたちを注文することができます。
筆者は9時に朝食に下りていきましたが、それでもまだ早いほう。他のお客さんたちは、もっと後からのんびりとダイニングに下りてきました。親しみやすいスタッフの人たちと会話を楽しみながらゆっくり食べる朝食の時間はとても落ち着けました。

ホスピタリティーあふれるスタッフ

ナッツ類やドライフルーツもたっぷり。横にはフレッシュフルーツや100%ジュースも ナッツ類やドライフルーツもたっぷり。横にはフレッシュフルーツや100%ジュースも

そしてなんといってもスタッフの接客もこのホテルの魅力です。対応可能な言語はポルトガル語、スペイン語、フランス語、イタリア語、英語。こちらの話す英語がどんなに下手でも理解してくれようとする姿勢があります。

ワイナリー見学の問い合わせや予約もしてくれますし、美味しいレストランやおすすめ観光スポットもしっかり教えてくれます。
事務的すぎず、さりげない気配りができ、キビキビ動いて朗らかです。ゲストを丁寧に温かく迎えてくれる距離感が印象的でした。
日本人宿泊客はまだそんなにいないそうです。
ポルトを旅する予定の皆さん、清潔で居心地がよく、笑顔がステキなスタッフがいるこのホテルにぜひ泊まってみてくださいね。

関連情報

しばし日常を忘れてしまうテラスからの眺め しばし日常を忘れてしまうテラスからの眺め

Exmo. Hotel 
公式サイト:https://www.exmohotel.com/
所在地:Rua do Infante D. Henrique, 55-61
4050-297 Porto
(ツーリストインフォメーション隣)

電話:+351 220 046 188
メール:info@exmohotel.com

アクセス:空港からタクシーで約20分

無料Wifi、車椅子対応、禁煙ルーム、空港送迎サービス(オプション)、
子ども宿泊可、ペットお断り

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2019/10/15)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
 提供情報の真実性、合法性、安全性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。
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