世界遺産「ドナウ・デルタ(ドナウ・デルタ)」の詳細情報

ルーマニアの世界遺産・名所ガイド

Danube Delta

ドナウ・デルタ

名称:ドナウ・デルタ(ルーマニア
英語名称:Danube Delta
ジャンル:世界遺産
分類:自然遺産
登録年:1991年

ドナウ川が黒海に流れ込む河口の湿原地帯

2860kmの長い旅を終えて黒海に注ぐドナウ川が、約1万1000年の歳月を費やして手掛けている出口でのひと仕事。それは、ドナウ川の河口一帯に無数の支流が広がる三角州、ドナウ・デルタの形成である。そこにはヨーロッパ最大といわれる湿地帯があり、その一部にあたる約6800 km2は、1991年に世界遺産に登録された。あまりの蚊の多さから、オスマン帝国時代に「狂気の森」と呼ばれた経緯などもあり、手付かずの自然環境がそのままに残る野生生物の宝庫となった。モモイロペリカンに代表される300種類以上の鳥類と、チョウザメなど約45種類の淡水魚が生息する一帯は、まさにヨーロッパ最後の秘境と呼ぶにふさわしい自然遺産である。

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情報提供:世界遺産検定 http://www.sekaken.jp/

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2017/05/19 世界遺産

ルーマニアの世界遺産ドナウデルタで、鳥たちの声を聴く

ドイツの南西部、黒い森地方の南に位置するドナウエッシンゲンには、ドナウ川の源流とされている美しい泉があります。ドナウ川はドイツからオーストリア、スロバキア、ハンガリー、クロアチア、セルビア、ルーマニア、ブルガリア、モルドバ、ウクライナと10カ国の沿岸を通って、黒海に流れ出ています。総距離は2860キロ。日本列島が約3000キロと言われていますので、それに匹敵する長さです。そしてこのドナウ川は、黒海に流れ出る前に壮大なデルタ地域を形成しています。その広さは3446平方キロメートルと、北海道の面積の4割弱もあるのです。デルタの多くは湿地帯で、沼地と森林に覆われています。ここに生息するのは、45種の…続きを見る



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