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海外現地発ガイド通信

満足度120% ペテルブルグに恋する体験!市内周遊クルーズ


掲載日:2013/12/18 テーマ:観光地・名所 行き先: ロシア / モスクワ

タグ: 一度は行きたい 街歩き 美しい


北のベネツィアと称される街を巡る船の旅

船上から臨む血の上の救世主教会 陽光に照らされ神々しく光って 船上から臨む血の上の救世主教会 陽光に照らされ神々しく光って

「北のベネツィア」と称されることもあるロシア第二の都市、サンクトペテルブルグ。ネバ川が大きく蛇行する河口に位置し、両岸に広がって街が形成されていったこの都市は、いくつもの運河が走り、観光シーズンは水路を巡るクルーズツアーが大人気。なかでも、モイカ川・フォンタナ川・グリバエードフ運河をゆくクルージングはとってもロマンティック!エルミタージュ美術館やいくつもの噴水で彩られた庭園・ペテルゴーフ、琥珀の間で有名なエカテリーナ宮殿の観光に一息ついたら、船での市内周遊に繰り出してみませんか?

ロマンティック薫る市街をじっくりボートで

爽やかな青空が広がるデイクルーズ。市内をぐるりと一回り 爽やかな青空が広がるデイクルーズ。市内をぐるりと一回り

15もの橋を迎えながらペテルブルグの街並みを巡るボートの旅。申し込みは、ネフスキー通りにそびえるカザン聖堂周辺で客引きのスタッフがいるので相談を。市内を巡る船旅は2012年にリニューアルオープンした夏の庭園や血の上の救世主教会、イサーク聖堂等見どころたっぷり。まず登場するのが、グリバエードフ運河に架かるПантелеймоновский мост。ここで待ち構えているのがЧижику-Пыжикуという小鳥像。投げたコインが小鳥像に命中すると幸運が訪れるのだそう。楽しい船旅の始まりに心弾むはず。

美景に息を呑むモイカ川沿い 文豪の住居も

恋人同士で訪れたいキス橋。遠くにイサーク聖堂がそびえて 恋人同士で訪れたいキス橋。遠くにイサーク聖堂がそびえて

19世紀より木製の古い橋は石材や鉄鋼を用いて装いを変えてきた橋たち。そんなところからグリバエードフ運河沿い・血の上の救世主教会を臨むポイントに架かるТеатральный МостとСухопутный Мост дамуは、≪Лже мост-借りの橋≫という異名もあるのだとか。モイカ川沿いは文豪・プーシキンやレールモントフの住まいがあり、賑わいを見せて。ちなみにプーシキンは1837年1月27日この自宅からフランス士官・ダンテスと最愛の美人妻を賭けた決闘に出かけ、29日ここで永眠につきました。

永遠の愛を約束!キス橋の景観にうっとり

ミハイロフ(インジェーネルヌイ)城を臨むフォンタンカ川にて ミハイロフ(インジェーネルヌイ)城を臨むフォンタンカ川にて

そして、このクルージングで最もロマンティックと称されるのが、Поцелуев Мост。その名も≪キス橋≫!古くから詩歌に織り込まれてきたこの場所は、いわば恋人たちの聖地。というのも、ここでキスをすると二人の関係は強くゆるぎないものに変わるからなのだとか。また、離ればなれになるときはこの橋の上でお別れをすると再会が保証される、などいくつものジンクスが。確かに夕暮れ時に街灯に照らされる街の景観、やさしい明かりを反射して揺らめく水面、遠くに輝くイサーク聖堂の美しさは一見の価値あり。ぜひ訪れて。

エピソードに溢れる橋たち お見逃しなく

ロマンティックな周遊クルーズ 船上から見渡す美景に恋をする ロマンティックな周遊クルーズ 船上から見渡す美景に恋をする

グリバエードフ運河のБанковский Мостはギリシャ神話に登場する金色の羽が輝く猟犬が目印。イサーク広場に佇むニコライ1世の馬上像近くのПочтамский Мостは格子模様が美しく。97.3mと市内一幅広いのがСинийМост-青橋、宮殿広場近く72mの幅を持つЖёлтый Мост-黄橋、ゴロホーバヤ通り近くのКрастный Мост-赤橋、Народный Мостと一時名称の変わったネフスキー通りのЗелёный Мост-緑橋など色を名に持つ橋も。逃さずチェックを!

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2013/12/18)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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