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ヨーロッパ方面への乗り継ぎに、モスクワのシェレメーチエヴォ国際空港ってどう?


乗り継ぎ時間はギリギリだった

シェレメーチエヴォ空港にあるフライト情報のボード シェレメーチエヴォ空港にあるフライト情報のボード

モスクワにある空港の1つ、シェレメーチエヴォ国際空港。アエロフロート・ロシア航空のハブ空港でもあり、乗り継ぎのため、私は今回初めて利用しました。フライトは自分で選び、行きの乗り継ぎ時間は1時間15分。短さにやや不安はあったものの、今までもこのくらいの乗り継ぎはほかのエアラインで経験があります。この時間で済むなら、かなり効率よく目的地に着けますよね。調べてみたらモスクワで乗り降りするターミナルは同じなので、きっと大丈夫と信じることにしました。

予期せぬアドバイスで急展開?

成田から乗り継ぎをする、シェレメーチエヴォ国際空港のターミナル 成田から乗り継ぎをする、シェレメーチエヴォ国際空港のターミナル

そして搭乗当日の成田空港。カウンターで預けるスーツケースに「Short connection」というタグが付けられたので、「やっぱり短めですよね〜」となにげなく係の方に話しかけてみると、「念のため機内持ち込みにすると、より安心かもしれないですよ」とのアドバイスが! 今までこのスーツケースを機内持ち込みにするなど考えたこともなかったけれど、計ってみたらギリギリ持ち込み可のサイズであることが判明。急遽、持ち込むことにしました。結局、乗った2便とも正確に発着したので、預けても大丈夫だったと思いますが、新しい経験でした。帰りは乗り継ぎ時間がたっぷりあったので、もちろん預け入れに。みなさんも心配なときは、機内持ち込みも視野に入れてみてはいかがでしょうか(ただし液体物など、機内持ち込みの制限にはご注意ください)。

シェレメーチエヴォ空港の様子は…

飲食店やお土産屋さんなど、お店はいろいろ 飲食店やお土産屋さんなど、お店はいろいろ

乗り継ぎの際の検査場は、行きも帰りもいたって普通に通過。あまり覚えていないくらいです。あとからネットを見ると混雑度や係員の態度などにさまざまな意見があるようですが、私が行ったときは特に問題はなかったです。検査場を通ったら、ショップなどが並ぶエリア。きれいなカフェやレストラン、免税店などがたくさんあって楽しげです。マトリョーシカも売っていましたよ。東アジア系の乗客が多く、時間帯によっては人であふれるエリアもありました。椅子が不足し、階段や地べたに座っている人がいてちょっとびっくり。でも数分歩いて移動すれば、空いた椅子がたくさんある場所もあったので、局地的な混雑のようでした。

価格表示でロシアを実感

「SPACEFOOD」と書かれた自動販売機を発見! 「SPACEFOOD」と書かれた自動販売機を発見!

空港内のお店の価格表示はルーブル。買う気がなくても、ジュースやサンドイッチが日本円でいくらぐらいなのか気になります。私はルーブルの相場をまったく知らなかったので、調べておけばよかったと思いました。帰りもそのことをすっかり忘れ、同じ失敗。Wi-Fiで調べようと試してみましたが、空港のWi-Fiは自分の携帯電話番号を入力して進めるタイプだったので、諦めてしまいました。カフェなどに入ればお店専用のWi-Fiがあるので、また違うと思います。

※1ルーブル=約1.6円。2019年9月時点

モダンでクリーン、使いやすい空港

通路にあったカプセルホテル。1時間550ルーブルと表示があり 通路にあったカプセルホテル。1時間550ルーブルと表示があり

ターミナルにより、宇宙食の自動販売機があったり、とても未来的なカプセルホテルがあったり、見ているだけで飽きません。フライト情報のボードには、各ゲートまでの徒歩での所要時間が書いてあって便利です。今回は乗り継ぎで利用しただけですが、普通に居心地がよく、使いやすい空港だと思いました。その昔は暗い、何もない、不便などという噂も聞きましたが、それは過去の話のよう。現在のシェレメーチエヴォ空港は明るくきれい、近代的な大空港というのが私の感想です。乗り継ぎも快調、つかの間のロシア気分を味わってから、目的地まで楽しく旅をつづけましょう!

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2019/10/29)

※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
 提供情報の真実性、合法性、安全性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。
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