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ロシア・サンクトペテルブルク・世界遺産の現地ガイド記事
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海外現地発ガイド通信

観光シーズン間近!フライングスタートで、あの「琥珀の間」を見に行こう!


掲載日:2012/04/30 テーマ:世界遺産 行き先: ロシア / サンクトペテルブルク

タグ: 世界遺産 素晴らしい 美しい


世界遺産はアウトシーズンが狙い目!

ロシアの優雅な記憶がここに凝縮!エカテリーナ宮殿 ロシアの優雅な記憶がここに凝縮!エカテリーナ宮殿

春の到来を祝うロシア行事・マスレーニッツァを迎え、日に日に日没の時刻が延びている春先のロシア。雪はまだ残り、寒い現実は否めないですが、ひと月ほど前まで続いていた−20℃という一瞬にして凍りつくような寒さも、今では−5℃程度に上昇し、活動できる温かさに!今回は、観光シーズンの白夜の季節にはツアー客が優先され、個人旅行では入場制限がかけられてしまいがちの世界遺産、ツァールスコエ・セローの魅力をご案内いたします。

雪中で見る美しさに感動 エカテリーナ宮殿

ロシアならではのブルーの宮殿に、ため息を呑むほど ロシアならではのブルーの宮殿に、ため息を呑むほど

サンクトペテルブルグに行ったら絶対に訪れたい!と近年注目を集めているのが、長きに渡って修復され、2003年に公開されたエカテリーナ宮殿の「琥珀の間」。市の中心地から南に約25km離れたツァールスコエ・セローにその瀟洒な宮殿は悠々と佇みます。かつてこの宮殿を設計した建築家は、宮殿が長い冬に包まれることを想定してデザインしたのだと思うほど、雪のベールをまとった宮殿の美しさと言ったら、感動モノです!かわいらしい色合いの宮殿に、まるでおとぎの国に訪れてしまったかのような錯覚が押し寄せてくるはずですよ。

ビジューで煌くプリンセス空間にうっとり 

欧州の名高い宮殿にも引けをとらない麗しさがここに 欧州の名高い宮殿にも引けをとらない麗しさがここに

階段を上っていくと最初に迎えてくれるのが「大広間」。ここは、大きな窓からたっぷりと差し込む陽光で金色の装飾たちが輝く、絢爛豪華な空間です。細やかな細工が施された華やかな印象に、訪れるものの心を瞬時に魅了してしまうこの宮殿では、壁全体に大小様々な絵画を張りめぐらせた「絵画の間」・ダイニング・女帝の衣装を展示した部屋など全部で29ものの部屋が。部屋から部屋へと続く回廊もデコラティブな装飾で、優雅な時代を思わせます。あまりの美しさに、いつまでも長居したくなるほど。心ゆくまでお愉しみください。

「琥珀の間」に似合う背景にロマンを感じて

ブルーにゴールドって合うんだ!と思い知らされる愛らしい一部屋 ブルーにゴールドって合うんだ!と思い知らされる愛らしい一部屋

熱い注目を集める「琥珀の間」。というのはナチスドイツ軍に進入された1941年、ヒトラーによる新美術館の建築を目的に、美術品の略奪とともに装飾を奪われてしまったから。1979年に修復活動が始まるも、琥珀はすべて消滅し、その上視覚的資料が殆ど残されていなかったため、作業は困難に見舞われました。しかし地道な作業から、ついに修復されたのが2003年のこと。そんなストーリーを持つこの空間、樹液が長い歳月を経てジュエリーへと昇華する琥珀と相成って、その美しさは格別。撮影NGなので、ご自身の目に焼き付けて。

関連情報

エレガントな雰囲気漂うロココ調のダイニング  エレガントな雰囲気漂うロココ調のダイニング 

ツァールスコエ・セロー(エカテリーナ宮殿)
●住所:а/я 17 г. Пушкин С.Петербург,Российская Федерация
●アクセス:м. 《московская》からК286,К299,К342などのマルシュルートカ利用。
※メトロ改札出口から中心部方面へと少し歩くと、正面にレーニン像がある広場がある。マルシュルートカ乗り場は、レーニン像のちょうど背後にあるあたり(片道30p-2012.2現在)     
●入館料:大人650p

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2012/04/30)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
 提供情報の真実性、合法性、安全性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。
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