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スロバキアの世界遺産/スロバキア東部にあり、日本人にも人気の高いスピシュ城。そのアクセスと町歩き編


スロバキアには七つの世界遺産がある

村はずれの丘上にそびえるスピシュ城 村はずれの丘上にそびえるスピシュ城

1993年にチェコとの連邦を解消して独立した、中欧の小国スロバキア。国土の広さは日本の1/7ほどですが、全部で7つの世界遺産があります。その中で今回紹介するのは、スロバキア東部にある「レヴォチャ歴史地区、スピシュ城及び関連する文化財」です。レヴォチャは城壁に囲まれた旧市街がある小さな町で、16〜17世紀ごろの建物が残っています。しかし旅行者に人気があるのは、そこから東へ20km弱にあるスピシュ城の方です。小高い丘の上にそびえるこの城は、「天空の城」とも形容されるほど、離れたところから見るルックスがいいのです。タビナレしている私でも、バスがスピシュの村に近づき、城が目に飛び込んできた時は、「おおっ」と声に出てしまったほどです。

スピシュスケー・ポドフラディエまでのアクセス

レヴォチャ及びスピシュ城へのアクセスですが、公共交通機関だと少し面倒です。国土の西にある首都ブラチスラバからだと、まずスピシュのあるこの地方の中心都市ポプラド・タトリまで行きます。鉄道だと1〜2時間おきに便があり、所要4時間〜4時間半。そこから公営バスに乗り換えですが、週末の本数がとても少ないので注意。レヴォチャまでは1時間に1便ほどバスがありますが(所要約40分)、城のあるスピシュスケー・ポドフラディエの町までだと1日3〜8便、所要約1時間です(レヴォチャからは約20分)。レヴォチャは人口1万5000人ほどの町で、ホテルやレストランもそこそこあります。ここに泊まってもいいのですが、人口4000人のスピシュスケー・ポドフラディエの町にもホテルやペンションがあるので、ここで一泊してもいいですね。私は城のライトアップが見たかったので、城を眺められるペンションに宿泊しました。

町から城までは徒歩になる

町から城のある丘上までの道はこんな感じ 町から城のある丘上までの道はこんな感じ

スピシュスケー・ポドフラディエの町のバス停は、聖マリア教会の前。そこから町の中心部のマリアンスケー広場に出ると、スピシュ城まで続くステファニコヴァ通りがあります。この自動車道は町からだと城の反対側に回り込んで行くので大回りで、約3.5km、徒歩50分もあります。なので徒歩だとほぼ直線の歩行者専用道を行くのがいいでしょう。バス停から町外れにある城の駐車場までは徒歩10分。その後、駐車場から草原の中を城まで続く道を10分ほどまっすぐ歩き、道の終点から丘を10分ほど登ります。この道でもトータルで30分ほどかかりますが、途中の景色がいいので飽きることはないですよ。

宿泊するなら、週末に注意

城の歴史や中の見学については、別記事「日本人にも人気の高いスピシュ城。その歴史と見学編」にまとめたので、そちらをご覧ください。スピシュスケー・ポドフラディエの町にはレストランやカフェもありますが、日曜が休みのこともあるので気をつけて下さい。スーパーも日曜は早く閉まるか休みになります。他にも町には古い教会や建物もあるので、散策もおすすめです。

※この情報は2020年12月現在のものです。内容には変更があるかもしれないので、最新情報は該当のホームページなどでご確認ください

DATA

●スピシュ城
[URL] http://www.spisskyhrad.sk/en.html
[開館]6〜9月9:00〜19:00、5月〜18:00、10月〜17:00、11月〜15:00。12〜4月はクローズ
[料金]8ユーロ(約1000円)

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2021/01/20)

※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
 提供情報の真実性、合法性、安全性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。
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