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最近、どこに行ってもご飯(お米)が恋しくて・・・ご飯は日本人の魂です


掲載日:2013/09/02 テーマ:グルメ 行き先: スロバキア / コシツェ

タグ: おいしい 素晴らしい 日本食


旅は食にあり

最近、どこに行ってもご飯(お米)が恋しくて・・・ご飯は日本人の魂です 最近、どこに行ってもご飯(お米)が恋しくて・・・ご飯は日本人の魂です

「旅は食にあり」最近の私の持論であります。何か心が震えるような美味しいものが食べられたら、どんなにつまらない場所であっても、そこはいい思い出が記憶に残ると思うんです。逆に素晴らしいものを見ても、食事がずっとお粗末だったら気力が萎えてくるし、楽しさも半減します。昔、中央アジアを旅したとき、素晴らしい建築物や風景を目の前に始めは感動しましたが、ひたすらずーっと羊のケバブと硬いナンを食べる日が続き、最後はケバブを焼く匂いすら辛くなり、一緒にいた旅仲間がみんな痩せてしまったことがありました。その後イランに入ってテヘランではみんなで食に走ったものです。

和食最高!なければ中華が助けてくれる

もっと若い頃は、長期の旅の間も現地食を楽しみ、和食やお米に対する執着はあまりありませんでした。しかし寄る年波、最近は旅で2週間ほどパン食が続くと、かなり辛く感じます。でも白いご飯を主食に食べる国なら問題なし! 先日、スロバキアを旅行中、コシツェにちょっと立ち寄ったときに中華料理屋を見つけ、その後ずーっと、「最後にコシツェに戻ったら中華だ!」と思い続けていたんです。そして最終日、コシツェの中華料理屋に勇んで出かけたら・・・潰れていました。考えてみれば、その翌日にはうちに帰ってご飯を食べられたんですけどね、あの時は愕然としました。白いご飯は日本人の魂です。

米どころスペインでは白米は食べない?

バレンシア地方を旅すると、あたり一面に水田が広がります。水田の緑の瑞々しさは日本人の心に染み入る風景です。スペイン料理を代表する人気の米料理「パエジャ」の発祥はこのバレンシア地方で、バルセロナを中心とするカタルーニャ地方では木曜日が「パエジャの日」とされ、ランチメニューに出されることが多いです。家庭ごとにそれぞれのパエジャのレシピがあり、スーパーには何種類ものお米が売られています。でもスペインでは主食はあくまでパンなので、白いご飯は食べません。また、お米をミルクと砂糖で炊いたデザート、アロス・コン・レチェは、日本人としてはなかなか受け入れ難い味ですね。我が家は今夜もバレンシア米を炊飯器で炊いて、お味噌汁と一緒にいただきます。

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2013/09/02)

※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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