ツアーの回数と料金

シュコツィヤン鍾乳洞の観光、その1からの続きです。さて現地のツアー、コース1は6〜9月は10時から17時までの毎正時に出発ですが、それ以外の月は1日2〜3回しかありません。コース2は4〜10月に1日2〜3回のみで、11〜3月は休みなので注意してください。最新のスケジュールはウエブサイトがあるので、そちらで確認したほうがいいでしょう。入場料はコース1のみなら大人16ユーロ(約2240円)、学生12ユーロ(国際学生証必要)、子供7.5ユーロです。見たところ、子供連れの家族が多かったです。たとえば12時発のコース1のツアーに参加すれば、寄り道をしなければ2時までには戻って来ることができます。

夏のピークシーズンは、チケット売り場も混み合う 夏のピークシーズンは、チケット売り場も混み合う

鍾乳洞ツアーにいよいよ出発!

チケットを買い(クレジットカード利用可)、指定された時間にビジターセンター脇のスペースに集合です。ここにはトイレ、土産物屋、レストラン、カフェがあるので、トイレに入っておきましょう(洞窟内はトイレはありません)。時間になり、ガイドが皆を集めます。鍾乳洞入口までは歩いて10分ほど。私のときは、250人ほどのかなり多い人数でした。

言語別のグループに分かれて、ガイドが引率

私のツアーは、鍾乳洞の入口で言語別に6つのグループに分けられました。ひとグループ30人から50人で、英語が3グループ、スロベニア語が1、イタリア語が1、フランス語が1です。私は英語のグループに入りました。ちなみに洞窟内は、写真撮影は厳禁です。ストロボの光が鍾乳石を傷つけるので、カメラはカバンにしまいましょう。あ、あと鍾乳洞内の気温は12、13度なので、夏なら上着はここで出しておきましょう。

鍾乳洞の中を進むと、やがて広い空間に

まずは長い長い、コンクリートの地下道を歩いて下がっていきます。途中から、もう肌寒くなってきました。短パン、半袖の欧米人、よくガマンできますね。ただ、やっぱり用意しておいた上着を着込む人が多いです。各グループは間隔を空けて3分おきぐらいに出発し、ガイドの説明を聞きながら回ります。ガイドさんの説明は少し離れると聞こえなくなってしまうので、なるべく近くに引っついて歩きましょう。さて、洞窟の中ですが、これはもう圧巻のひとことに尽きます。最初のうちは、それほど広くはない洞窟にある、地下水で濡れた階段を降りていきます。途中、照明に照らされた鍾乳石に目を奪われます。30分ほど歩いたところで、高さは100メートルはあろうとかいう広い空間に出ました。(その3につづく)