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ピラン ツアー
最終更新日:2019年 9月18日 12時30分
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合算
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19.60〜20.60万円（1月） （目安）
旅行代金：18.00万円〜19.00万円 燃油目安：1.60万円 |
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現地税
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代金に含まない（旅行代金と共に支払い） |
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空港
利用料 |
代金に含まない（旅行代金と共に支払い） |
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出発地
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関空発 |
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?期間
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8日間 |
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宿泊
都市 |
1日目：機中泊 2日目：ベネチア（イタリア）泊 3日目：ピラン（スロベニア）泊 4日目：ロヴィニ（クロアチア）泊 5日目：ロヴィニ（クロアチア）泊 6日目：ベネチア（イタリア）泊 7日目：機中泊 8日目：帰国 【利用ホテル】 ラ・フォルコラ、タルチン、パーク・ホテル・ロヴィニ |
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?食事
回数 |
朝5回、昼0回、夜0回 |
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こだわり
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掲載ツアー取り扱い旅行会社
コースコード：K8167-X
●アドリア海の中世都市ロヴィニィ2連泊
●クロアチアでイタリアの影響を受けたイストラ半島を周遊
●アドリア海の絶景が楽しめるピラン滞在
●アドリア海の女王 ベネチアに2連泊
●人気ランキング上位のエミレーツ航空利用
●クロアチア・スロベニア・イタリア 3国周遊の旅
●アドリア海の3国3都市を周遊
●延泊、減泊、ホテルグレードUP、航空会社変更、ビジネスグレードUP・・・
あなただけのご旅行づくりをお手伝いします。お気軽にお問い合わせ下さい。
※表示は下記の燃油サーチャージが含まれた燃油合算料金（旅行代金＋燃油代金）です。
※金額に幅がある場合、それぞれ燃油金額と旅行代金を合計し、最小金額と最大金額を表示しています。
また、「目安」と表記のある場合は、最終確定金額を旅行会社までお問い合わせください。
※空港税などの諸税は含まれていませんので下記の諸税も合わせてご確認ください。
※下記に表示されている旅行代金は、大人１名分の旅行代金となります。
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燃油
サーチャージ |
【2019年8月8日 〜 2019年10月22日】 大人 : 21,000円(9/17現在目安) 【2019年10月23日 〜 2020年3月31日】 大人 : 16,000円(9/17現在目安) 燃油サーチャージ・キャンセル料について |
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現地出入国に 関する費用
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代金に含まない（旅行代金と共に支払い） |
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国内出国
空港利用料 |
代金に含まない（旅行代金と共に支払い）
空港施設使用料（PSFC）/ 旅客保安サービス（PSSC）について |
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子供・
幼児料金 |
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他に発生する
可能性のある費用 |
・渡航手続諸費用（印紙代、証紙代、査証料、渡航手続取扱料金など） ・国際観光旅客税（出国税） ・現地宿泊税など ・追加飲食代、電話代、クリーニング代など、個人的性質の諸費用 ※旅行会社から渡される「取引条件説明書面」を契約前に必ずご確認ください。 |
旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
| 日程 | 観光内容 | 宿泊ホテル・宿泊地 |
|---|---|---|
| 1日目 | 23:30頃：関空＜飛行機＞（乗継ぎ）＜飛行機＞ | 機中泊 |
| 2日目 | 午後：＜飛行機＞ベネチア ベネチアでの宿泊は本島エリアのホテルを指定いたします。 | ラ・フォルコーラ（ベネチア） |
| 3日目 | 午前：ベネチア＜列車＞（2等列車）＜列車＞トリエステ＜バス＞（専用車）＜バス＞ピラン 午後：フリータイム トリエステより専用車にてスロベニアへ。 アドリア海に突き出した半島にある中世の町並が残る港町ピラン。 小高い丘にある聖ユーリ教会、そして城壁からのピランの町並とアドリア海の景色はまさに絶景です。 この美しい町ピランに1泊します。 | タルチン（ピラン） |
| 4日目 | 午前：ピラン＜バス＞（専用車）＜バス＞ポレチュ＜バス＞（専用車）＜バス＞ロヴィニィ ピランより専用車にてクロアチアへ。ロヴィニィへ行く途中、ポレチュ観光（各自にて観光） 午後：フリータイム アドリア海に面したポレチュはローマ時代よりイストラ半島の中心地でした。旧市街のエウフラシウス聖堂は美しいモザイクで世界遺産に指定されています。 ロヴィニィはアドリア海に面したロマンチックな港町。家並みが城壁のように続き、鐘楼はひときわ高くそびえ、「小さなベネチア」とよぶにふさわしいたたずまいです。中世の面影が残る古い街並みや情緒あふれる路地散歩が楽しい町です。 この美しい町ロヴィニィに2連泊します。 | パーク・ホテル・ロヴィニ（ロヴィニ） |
| 5日目 | 終日：フリータイム じっくりロヴィニの町の滞在をお楽しみ下さい。 イストラ半島のモトヴンなどへの車の手配や、モトヴンでの乗馬体験、トリュフ狩りの手配も可能です。 | パーク・ホテル・ロヴィニ（ロヴィニ） |
| 6日目 | 午前：ロヴィニィ＜バス＞（専用車）＜バス＞トリエステ＜列車＞（2等列車）＜列車＞ベネチア または 午前又は午後：ロヴィニィ＜船＞（フェリー）＜船＞ベネチア シーズンや出発日によりベネチアへのフェリーを利用します。 フェリーが運航しない日はトリエステ経由で専用車、2等列車を利用します。 ベネチアでの宿泊は本島エリアのホテルを指定いたします。 | ラ・フォルコーラ（ベネチア） |
| 7日目 | 出発までフリータイム 午後：ベネチア＜飛行機＞（乗継ぎ）＜飛行機＞ | 機中泊 |
| 8日目 | 17:00〜18:30：＜飛行機＞関空 |
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一室
利用人数 |
2名 |
?一人一室
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可（要追加代金） |
|---|---|---|---|
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航空会社
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エミレーツ航空 指定 | ||
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?日本発時間
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夜発（19:00〜3:59） | ||
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?現地発時間
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お問合せください | ||
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?食事
回数 |
朝5回、昼0回、夜0回 | ||
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利用ホテル・ グレード
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ラ・フォルコーラ（ベネチア）◇タルチン（ピラン）◇パーク・ホテル・ロヴィニ（ロヴィニ） | ||
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添乗員
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なし、現地係員(一部) | ||
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最少催行人数 催行条件
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1名 | ||
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?オプションなど
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1人参加追加代金73,000円 | ||
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?注意事項
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※乗継ぎのある場合、乗継地でのご搭乗手続きはお客様自身で行っていただきます。 ※空港・駅〜ホテル間の移動は各自負担となります。 ※3日めのトリエステからピラン 4日めのピランからロヴィニィ、6日めのロヴィニィからトリエステは専用車にてご案内します。但しドライバーのみでガイドはつきません。ドライバーは片言の英語しか話せません。 ●ご宿泊の際の宿泊税（観光税、滞在税）について 欧米各国ご滞在のお客様を対象に、各国の宿泊税（観光税、滞在税）が導入されております。 この宿泊税（観光税、滞在税）は、チェックイン又はチェックアウトの際にホテルへ現金でお支払い頂く事が義務付けられており、課税額は各地域、ホテルの星の数、宿泊日数、宿泊期間により異なります。（宿泊税の目安：1人1泊あたり1〜7ユーロ） ※ご料金は変更になる場合がございます。予めご了承下さい。 ※減延泊して日本着が土・日になる場合、￥5,000UPとなります。 |
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「エイビーロードで見ました」コースコード：K8167-X
とお伝えいただくとスムーズです。 |
おひとり様でも辺境・最果てどこまでも アレンジ自由自在 世界150カ国以上のツアーからあなたにぴったりな旅をお探しします |
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【問合せ先電話番号】 大阪：０６−６２９２−１５１１ 【営業時間】 平日 10:00〜18:00 土曜 10:00〜16:30（来店は要予約） 日・祝日は休み |
〒530-0012 大阪府大阪市北区芝田2-7-18 LUCID SQUARE UMEDA 3F 観光庁長官登録旅行業第1606号 一般社団法人日本旅行業協会正会員 |
ピラン ツアー 詳細情報｜エイビーロード
美しきアドリア海の3つの町をたずねて！！☆ロヴィニィ・ピラン・ベネチア☆クロアチア・スロベニア・イタリア3国周遊の情報をご紹介。関空発、ピラン／スロベニア行きのツアーです。
日本最大級のリクルートの海外旅行・海外ツアー検索サイトエイビーロードでご希望のツアーをお探し下さい。
| ピランの街並み | モトヴンの街並み | エウフラシウス聖堂 |
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| ロヴィニィの街並み（ロヴィニィ） | 海で遊ぶ シーフードを食し中世の町で過ごす今年のバカンス！！ アドリア海に面した美しき中世都市ロヴィニィ・ピラン・ベネチア。今はそれぞれクロアチア・スロベニア・イタリアの３国に分かれていますが、ロヴィニィもピランもかつてはベネチアと文化を共有してきました。町並み、文化、料理など、今もイタリアの影響が色濃く残っています。このツアーでは魅力あふれるこの３大中世都市を周遊します。海で遊び、新鮮なシーフードを食し、中世の町で過ごす。そんなバカンスを今年こそ体験してみませんか？３国を周遊しますが、フライトに乗ったり、長距離の移動はありません。ゆったりとした旅程で周遊できるのもこの旅の魅力のひとつなのです。 |
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| ロヴィニィの街並み（ロヴィニィ） | イストラ半島で人気ナンバー1のスポットは、おしゃれなロヴィニ！！ モダンなヨットハーバーにはセレブが集い、優雅な空気が流れるリゾート地ロヴィニ。港の背景に望む旧市街は中世の趣きが感じられる絵葉書のように美しい世界。教会の尖塔がそびえ、その周りを取り囲むアンティックな町並みが、アドリア海のブルーと織り成す見事な風景、新旧ミックスした不思議な空間がこの町の魅力なのです。イタリアと繋がりが深いこの町の歴史は古く、ローマ時代は「ルビニウム」と呼ばれ、16世紀のヴェネチア共和国時代に発展を遂げました。岬の部分が要塞となり、今なおその城門が残されています。滞在中のフリータイムには、半島内陸部にあるトリュフの森との異名を持つモトヴンへのオプショナルがお薦めです。 |
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| ピランの街並み（ピラン） | スロベニアにもあった！アドリア海に面した美しき要塞都市ピランは必見！！ イストラ半島の付け根部分、クロアチアとの国境を越えてスロベニアに入ったところに位置する小さな港町ピラン。アドリア海に突き出すような岬の先端部分が要塞都市として栄えた旧市街です。赤レンガ屋根が密集し、ベネチアにあるような尖塔が１つ聳え立ち、まさにプチ・ドブロヴニクのよう。シタデル(城塞)の上に昇って見下ろす風景は、海と旧市街が一緒になった、ため息が出るほどの絶景です。15分ごとにカンカンと鳴り響く聖ユーリ教会の鐘の音は、地元の人にとっての時計代わり。これで時刻がわかるというのもユニークです。中心の広場から一歩路地を入ると、素敵なレストランもあって、美味しいピザやシーフードが楽しめます。 |
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| ベニス | ロマンチックな水の都ベネチアを満喫 ベネチアは水の都と呼ばれるように、市内の交通手段は車ではなく船か徒歩です。そぞろ歩きも楽しいけれど。船には乗ってみたいもの。公共のバスのような乗り物がバポレットと呼ばれる船で、タクシーはモーターボートです。ボートタクシーは高めだけれど、小運河に面した目的地などへもそのまま入っていけてとても便利。しかもベネチアの素敵な風景を眺めながらの優雅なひとときを過ごせます。そしてベネチアと言えばゴンドラですね。夕暮れ時、運河にオレンジ色の灯りがキラキラと煌く川面を、すいすいと滑るように進むゴンドラ。 |
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