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海外現地発ガイド通信

ぐるっと囲む城壁が印象的!世界遺産「アビラ旧市街と市壁外の教会群」


掲載日:2009/03/16 テーマ:世界遺産 行き先: スペイン / アビラ

タグ: すごい! 街歩き 教会 世界遺産 絶景


世界遺産にも登録されている町“アビラ”

外側から見た城壁。昔の盛栄がうかがえる 外側から見た城壁。昔の盛栄がうかがえる

マドリードより西北西に約87キロのところに位置するAVILA(アビラ)。海抜1,117メートルあるこの都市は、スペイン県都で一番標高が高い。そのアビラは、“アビラ旧市街と市壁外の教会群”として、世界遺産に登録されている。この町の魅力は、なんといっても、町(旧市街地)をぐるっと囲んでいる“城壁”であろう。その城壁は、茶色い色をした花崗岩よりできており、11世紀から14世紀にかけて建設された。全長は約2500メートル、87つの塔と9つの扉がある。

なんといっても城壁は必見!

現在は、城壁外に町がかなり広がっている 現在は、城壁外に町がかなり広がっている

城壁の建設目的は、アラブ人の侵略から守るためであったが、現在は、その全てがライトアップされており、そのようなモニュメントとしては、世界有数の大きさとなっている。町からタクシーにて、5分くらいのところにある展望台から、その城壁を見渡すことができる。すばらしい景観なので、時間があれば、是非立ち寄っていただきたい。スペインの歴史を肌で感じることができる。また、その城壁にも実際に上ることができる。アビラは、前記したとおり標高が高い。城壁の上に上がると、もっと見晴らしがよくなり、遠くの町まで望むことができる。

宗教的建物がたくさん

カテドラル(大聖堂)を正面から望む。以前は、要塞として利用されていたらしく、要塞色が伺える カテドラル(大聖堂)を正面から望む。以前は、要塞として利用されていたらしく、要塞色が伺える

そして、この町にはたくさんの宗教的建物がある。スペイン初のゴシック建築で有名なカテドラル(大聖堂)は、ローマ人が建てたお寺を利用している。その中には、数々の彫刻や絵画が保存されていることで知られている。また、数々の修道院も興味深いところだ。中でも、町を代表するお菓子YEMAS DE SANTA TERESA(サンタ・テレサの黄身菓子)でも名が知られている、CONVENTO DE SANTA TERESA(サンタ・テレサ修道院)は、その名によって、多くの観光客が集まってくる。

町のシンボル“サンタ・テレサ”

町のショーウインドーには、いろいろな種類の“サンタ・テレサの黄身菓子”が並んでいる 町のショーウインドーには、いろいろな種類の“サンタ・テレサの黄身菓子”が並んでいる

サンタ・テレサ修道院は、バロッコ調で、17世紀に建設された。この場所は、以前サンタ・テレサの生家であったとされている。PLAZA ADOLFO SUAREZの近くには、サンタ・テレサの銅像が置かれており、その前で写真を撮っている人たちも多く、彼女の人気はいまだに顕在だ。アビラは、小さい町であるが、見所がいっぱいである。最低でも、2泊3日くらいないとアビラの魅力を全てを見ることは厳しいかもしれない。

【関連情報】

■観光インフォメーションセンター(CENTRO DE RECEPCION DE VISITANTES)
住所:AVDA. DE MADRID, 39
電話番号:902 102 121
HP:http://www.avilaturismo.com/

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2009/03/16)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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