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海外現地発ガイド通信

バルセロナでは見逃せない!街を彩るガウディの作品たち


掲載日:2008/09/22 テーマ:観光地・名所 行き先: スペイン / バルセロナ

タグ: すごい! 街歩き


バルセロナ観光のハイライト ガウディの建築

ガウディの作品、波打つミライエスの門。以前は農場だったのが信じられないほど現在ではすっかり住宅街。住宅街の門として利用されています。門の下にはガウディの像 ガウディの作品、波打つミライエスの門。以前は農場だったのが信じられないほど現在ではすっかり住宅街。住宅街の門として利用されています。門の下にはガウディの像

バルセロナへの旅行は「アントニオ・ガウディ(ANTONI GAUDI)の建築物を目的に」と言われる方が多いのではないでしょうか? 未完の大傑作といわれるサグラダファミリアはもちろん、ユネスコ世界遺産にも登録されている、グエル公園、グエル邸、カサミラなど、ガウディの建築物はバルセロナ観光のハイライトともいえるでしょう。バルセロナ滞在中にすっかりガウディの虜になってしまう方も多いのではないでしょうか? そんな方のために、今回はあまりまだ知られていないガウディの作品をご紹介したいと思います。

ガウディの最初の作品 街灯

レイアル広場はラスランブラ横の広場。よく見るとドラゴンが街頭に巻きついていたりとガウディのその後の作品につながりを感じます レイアル広場はラスランブラ横の広場。よく見るとドラゴンが街頭に巻きついていたりとガウディのその後の作品につながりを感じます

ガウディは1878年バルセロナの都市計画の一貫として、ガス灯の制作の依頼をうけました。当時26歳のガウディのまさに初期の作品、公式ものとしては最初の作品となります。街灯の種類は2種類(ランプが6つと、3つのもの)。6つランプはレイアル広場にあるものです。そして3つランプはパラウ広場にあるものです。なかでもレイアル広場のものは色の詳細などが残されていたため、極めてオリジナルに近いといわれています。100年以上たった現在でも街灯としてバルセロナの町を灯し続けているのです!

ミライエス農園の門

PASEO DE GRACIAのタイル。これもガウディデザインです。このタイルがひきつめられているなんて贅沢ですよね!? PASEO DE GRACIAのタイル。これもガウディデザインです。このタイルがひきつめられているなんて贅沢ですよね!?

閑静な住宅街に突然現れる、波のようにうねった門。もともと実業家ミライエスの農地を囲うための門壁です。1902年の作品で現在ではガウディが制作したごく一部の門と壁のみ残されています。門の下にはガウディの像を見ることができます。煉瓦を積み重ねた壁そしてその上には鉄が張りめぐり、波が動いているようなガウディらしい作品です。一見の価値があります。グエル別邸と近いので同時に見学するのがよいでしょう。

贅沢!ガウディのタイルの歩道です

バルセロナ滞在中必ず通るといってもよい、パセオ・デ・グラシア(PASEO DE GRACIA)。足元を見るのをお忘れなく! この六角形のタイルもガウディのデザインによるものです。もともとCASA BATLLOの床の為にデザインされたこのタイルは最終的にはCASA MILAの女中室のタイルとして使われました。バルセロナ市は20世紀の初めに、オリジナルの型を利用してタイルを作り、バルセロナのメインストリートに引きつめたのです。ガウディの作品が軌跡が数多く残る、バルセロナの町でガウディを是非満喫してくださいね!

【関連情報】

■ガス灯 住所:PLAZA REIAL(メトロ LICEU)
■ガス灯 住所:PLAZA DEL PALAU(メトロ BARCELONETA )
■ミライエス農園の門(PUERTA DE LA FINCA MIRALLES )
住所:Passeig de Manuel Girona, 55-61(バス 34 16 メトロ MARIA CRITINA)
■パセオデグラシア(PASEO DE GRACIA)(メトロ DIAGONAL,PASEO DE GRACIA)

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2008/09/22)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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