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海外現地発ガイド通信

ガウディの初期時代の傑作、グエル邸が一部オープン!見逃さずに!!


掲載日:2009/01/09 テーマ:世界遺産 行き先: スペイン / バルセロナ

タグ: お土産 すごい! ショッピング 世界遺産


ようやく一部、一般公開!

地下の馬車庫。当時の交通手段は馬車!煉瓦が積み重なり、アーチ型やらせん階段などガウディののちの作品に通じるものを感じます 地下の馬車庫。当時の交通手段は馬車!煉瓦が積み重なり、アーチ型やらせん階段などガウディののちの作品に通じるものを感じます

ガウディ(ANTONI GAUDI)代表建築の一つグエル邸(PALAU GUELLE)はガウディを生涯支援し続けたグエル氏(EUSEBI GUELL)の依頼によって制作された邸宅です。1986年に世界遺産として登録され、バルセロナの人気観光スポットでしたが、2004年以来、修復工事のため全館クローズされていました。まだ工事中ではありますが、2008年になりようやく一部が公開されました。しかも入場料は無料なのです!

ガウディがグエル氏のために建築した豪華邸宅

玄関は馬車も通ることができるほどの大きさ!大理石がふんだんにつかわれています 玄関は馬車も通ることができるほどの大きさ!大理石がふんだんにつかわれています

このグエル邸はバルセロナ滞在中には必ず一度は通る、ラス・ランブラス近くに位置し、アクセスにも非常に便利です。グエル氏はこの屋敷を非常に気に入ったといわれ、グエル家の住居としてまた迎賓館としての役割を果たしました。1888年の国際見本市の時には重要なレセプションの場所にもなったということです。大理石も内外全面にわたって使われ、装飾も細部に至るまで施され豪華な邸宅なのです。

地下には馬車庫まである!

外観は中世のお城のような雰囲気の邸宅。現在一時的に公開されるようになったのは正面入り口と地下の馬車庫のみになりますが、内部全体の様子を映像で見ることができます。入り口はルネッサンス様式と古典スタイルですが、タイルがふんだんに使われている屋上テラスの煙突や2階のサロンなどには、ガウディ独特の世界が見られます。正面入り口は馬車も入るような大きな玄関があり、馬車庫として使われていた地下にらせん階段が続きます。

全館オープンが待ち遠しい!

ガウディのデザインをモチーフにした置物など小物が一杯!お土産ショップも是非立ち寄ってみては? ガウディのデザインをモチーフにした置物など小物が一杯!お土産ショップも是非立ち寄ってみては?

グエル邸はガウディが最初から最後までガウディ自身が建築に携わった数少ない建築です。ガウディの初期時代を集大成した作品とも言えるでしょう。全館見学が待ち遠しいのですが、すべての修復工事の終わる予定は2011年!(あくまでも予定)まだまだ時間がかかりそうです。一階にはガウディに関する書籍やポスター、ガウディデザインの小物など販売されているショップもあるので、バルセロナの土産を探している人にもお勧めです。

【関連情報】

■ PALAU GUELL (グエル邸)
C/NOU DE LA RAMBLA 3-5
TEL:933-173-974
開館時間:10:00−14:30
休館日:日・月・祝日

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2009/01/09)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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