チケットはプリントアウトして入場時にスキャン

自分の名前、カード情報を打ち込み、画面が進むとチケット画面になります。それをプリントアウトしておしまいです。チケットにはQRコードが印字され、入場の際に係員がそれを機械で読み取ることになります。以前はプリントアウトが必須でしたが、私が入場した2014年7月時点では、タブレットやスマホの画面を見せて、そこのコードを読み込ませている人もいました。ただ、うまく読み取りにくいときもあるようなので、日本でチケットを購入するならプリントアウトしておいたほうがいいですね。すでにバルセロナに来てしまっているなら、持ってきたスマホの画面を見せればいいでしょう。

ガウディの傑作、世界遺産のサグラダ・ファミリア攻略法「チケットの買い方・入場」編 その3 ガウディの傑作、世界遺産のサグラダ・ファミリア攻略法「チケットの買い方・入場」編 その3

サグラダ・ファミリアの入口はどっち側?

この事前購入したチケットを持って入場する場合、サグラダ・ファミリア教会の西側(「生誕の門」側)の、事前購入チケット専用の入口から入場することになります。以前は「受難の門」側(東側)が入場口だったようですが、私が入場したときはこちら側になっていました。「受難の門」側の入口は、現在、当日券で入場する人用の入口になっています。団体の入場口もまた「生誕の門」側になります。

入場時間は基本的には厳守

チケットに書かれた時間に入場するのが基本ですが(12:30のチケットなら12:45まで)、実際は受付の人の裁量によることも大きいのでしょう。私はちょっと早めぐらいに行って入れてもらいました。それでも基本は15分しか入場時間がないので、少し早めに行って待っているぐらいの余裕が欲しいですね。入場してしまえばとくに時間制限はないのですが、塔に上るのと組合わせのチケットなら、塔の入口に時間厳守して行ってください。場所は「生誕の門」側なら教会に入ってすぐ右側、「受難の門」側ならやはり入ってすぐ右側です。そこでチケットを見せればOKです。大きな荷物は塔上部に登るエレベーターに持ち込めないので、そばにあるロッカーに入れるように指示されます。ロッカー利用には1ユーロコインが必要ですが、この1ユーロは後で返ってきます。

これで大丈夫。いざサグラダ・ファミリアへ!

さあ、これでサグラダ・ファミリアの入場方法は完璧です。混雑している時期でも、並ばないでサクサクと観光できますよ。見学所要時間は塔に上らないなら、1時間〜1時間半。塔に上るなら1時間半〜2時間を見ておいてください。夏は内部も少し暑いので、飲み物の自販機はありますが、ペットボトルの水などを用意しておくといいでしょう。それでは行ってらっしゃい!