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スペインの世界遺産/アルハンブラ宮殿の全景を見渡せる、グラナダのアルバイシン地区(後編)


アルハンブラの夜景を見てから帰ろう

サン・ニコラス広場の展望台から見るアルハンブラ宮殿の夜景。手前のレストランからの眺望もいい サン・ニコラス広場の展望台から見るアルハンブラ宮殿の夜景。手前のレストランからの眺望もいい

「スペインの世界遺産/アルハンブラ宮殿の全景を見渡せる、グラナダのアルバイシン地区」前編からの続きです。アルハンブラ宮殿の下は、ダロ川まで険しい崖になっています。崖の斜面は木々の緑に覆われ、ふもとの川沿いには同じ瓦を付けた家々と教会が建っていました。サン・ニコラス広場の展望台から写真を撮り、しばらくアルハンブラ宮殿を眺めた後、カフェで休憩し日没を待ちました。1時間ほどして外に出ると、空に少しの青さを残して周囲は暗くなっていました。完全に真っ暗になる前のこの時間が、写真映えがするいい時間帯なのですよね。空の色が濃い青から黒に変わるころ、私は歩いて街へ下ることにしました。

迷路のような細い道を下ってふもとへ

アルバイシンの街並みは11〜13世紀のイスラーム時代に、この地にやってきたアラブ人によって造られたものです。そのため街路は西欧的な整然としたものではなく、曲がりくねるような道が続き迷路のようです。登りで目的地に着くのは難しいですが、帰りはひたすら下っていけばダロ川沿いかヌエバ広場に出ます。なので途中、若干暗いところがあっても、明るい方へ明るい方へと行けば、人通りが多いアラブ街(カルデレリア・ヌエバ通り)に出ます。この狭い通りは、夜は観光客でにぎわう歩行者専用道で、バルやレストラン、土産物屋などの店がびっしり。ショップにはアラブ風のデザインの靴、刺繍、腕輪などの装身具、ランプ、布などが店先に並べられていますよ。この通りに出れば人通りも多く安心です。

アルハンブラ宮殿の全景を眺めながらの食事もいいかも

いかがでしたか? アルハンブラ宮殿の全景が見えるアルバイシン地区を紹介しました。アルバイシンには、サン・ニコラス広場以外にもいくつか展望台(スペイン語で「ミラドール」といいます)がありますが、ここが一番にぎやか。歩き疲れたら、途中のバルで休憩してもいいでしょう。なお、展望台のすぐ下には「カルメン・ミラドール・デ・アイシャ」など、アルハンブラ宮殿を眺めながら食事ができるレストランが何軒かあります。ハイシーズンやディナーで眺めのいい席を希望の場合は、予約しておいたほうがいいいでしょう。ライトアップされた宮殿を見ながらのディナーのお値段は張りますが、せっかくなので試してみてはいかがでしょうか。ただし季節によっては、屋外は寒いかもしれません。またカフェスペースもあるので、お茶だけの利用もできます。それでは世界遺産のアルバイシン地区、楽しんできてくださいね。
●カルメン・ミラドール・デ・アイシャCarmen Mirador de Aixa [URL]www.miradordeaixa.com/

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2019/01/24)

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※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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