世界遺産「マドリードのエル・エスコリアール修道院と王立施設(エル・エスコリアール)」の詳細情報

スペインの世界遺産・名所ガイド

Monastery and Site of the Escurial Madrid

マドリードのエル・エスコリアール修道院と王立施設

名称:マドリードのエル・エスコリアール修道院と王立施設(スペイン
英語名称:Monastery and Site of the Escurial Madrid
ジャンル:世界遺産
分類:文化遺産
登録年:1984年

スペイン絶頂期を象徴する豪奢な内装の大聖堂

マドリードの北西にあるエル・エスコリアール修道院は、外観はシンプル、だが内部はフレスコ画の絢爛な世界が広がる、対照的な建築美が特徴である。スペイン最盛期の16世紀半ば、国王フェリペ2世が建造した。1500人もの金細工師や彫刻家を集めて造られた部屋は300を数え、敷地内には王宮や神学校なども完備。四隅には高さ56mの塔、サン・ピエトロ大聖堂に倣った円蓋には豪奢な内装が施されている。ギリシャ・ローマ建築の機能美を好んだフェリペ2世は、当時主流のゴシックやムデハルなど、外観を装飾で飾る様式を嫌ったという。このとき誕生した外観に虚飾のない様式は、建築家の名前からエレーラ様式と呼ばれるようになった。

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情報提供:世界遺産検定 http://www.sekaken.jp/

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2017/05/21 世界遺産

スペインの世界遺産トレドは、街歩きが楽しい!

スペイン旅行イメージ-トレドの街並み トレドの街並み

スペインの地図を開いてみてください。ちょうど真ん中あたりに位置するのが世界遺産の町トレドです。イベリア半島を征服した西ゴート王国の時代に首都になったり、一時、イスラム教国に支配されたのちには、レコンキスタ(国土回復運動)の重要地点となっています。ここがヨーロッパの西端で、キリスト教勢力とイスラム教勢力が拮抗した町の一つだったのですね。首都のマドリードからは南へ80キロほど。バスも出ていますが、ぜひとも列車移動がおすすめです。マドリードのアトーチャ駅は駅構内が、まるで熱帯植物園ようになっており、植物が繁茂し池には亀が飼われています。ガラスでできている箇所が多いために、冬でも構内は暖かです。そして…続きを見る



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スペインの世界遺産「マドリードのエル・エスコリアール修道院と王立施設」についてご紹介します。マドリードのエル・エスコリアール修道院と王立施設の観光ができるツアープランもあわせてご紹介。
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