世界遺産「カセレスの旧市街(カセレス)」の詳細情報

スペインの世界遺産・名所ガイド

Old Town of Caceres

カセレスの旧市街

名称:カセレスの旧市街(スペイン
英語名称:Old Town of Caceres
ジャンル:世界遺産
分類:文化遺産
登録年:1986年

大航海時代に中継点として繁栄した町

スペインの西端部エストレマドゥーラ州にあるカセレスの旧市街は、紀元前後の帝政ローマによる建設から始まる。街を囲む城壁はローマ支配時代につくられたもので、今も残っている。8世紀にはイスラム勢力の支配下に入ったが、やがて15世紀の大航海時代、カセレスは大きく発展した。アメリカ大陸との貿易中継点として繁栄を極めた。貴族や富豪たちは、次々と街中に豪華な邸宅を建てた。中でも目を引くのがゴルフィネス・デ・アバボで、ゴシック・ムデハル様式で建てられている。ほかに代表的な建築物としては、城壁の入口として設けられたエストレーリャ門や、ゴシック様式とロマネスク様式が混在したサンタ・マリア教会などがある。

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情報提供:世界遺産検定 http://www.sekaken.jp/

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2017/05/21 世界遺産

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