世界遺産「要塞都市クエンカ(クエンカ)」の詳細情報

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Historic Walled Town of Cuenca

要塞都市クエンカ

名称:要塞都市クエンカ(スペイン
英語名称:Historic Walled Town of Cuenca
ジャンル:世界遺産
分類:文化遺産
登録年:1996年

断崖の山頂を貫く通りと、絶壁の縁に建つ家々

クエンカは、スペイン中央、首都マドリッドの南東にある。石灰岩の岩山の頂に築かれた要塞都市だ。9世紀、イスラム教徒がコルドバ防衛の拠点として建設した。12世紀後半、キリスト教徒の国土回復運動「レコンキスタ」によりキリスト教徒が進出。聖堂、修道院などを次々と建設した。13世紀にはカスティリャ王国アルフォンソ8世の命により、キリスト教大聖堂の建設が始まる。南北約1km、東西約300mの狭い土地の中央を大通りが貫き、周辺を建物が埋め尽くした。土地に限りがあるため3〜4階建てが多く、絶壁ギリギリまで土地が使われている。「宙吊りの家」と呼ばれる、絶壁に築かれた建物が有名だ。現在は美術館などに利用されている。

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情報提供:世界遺産検定 http://www.sekaken.jp/

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2017/05/21 世界遺産

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