世界遺産「ルーゴのローマの城壁群(ルーゴ)」の詳細情報

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Roman Walls of Lugo

ルーゴのローマの城壁群

名称:ルーゴのローマの城壁群(スペイン
英語名称:Roman Walls of Lugo
ジャンル:世界遺産
分類:文化遺産
登録年:2000年

完全な姿を保つ古代ローマ帝国時代の城壁

スペインのイベリア半島北西部にあるルーゴの街は、紀元前15年ごろ、アウグストゥスにより建設され、ローマ帝国の軍事拠点として発展した。3世紀ごろ、街を外敵から守るため全長2117mの城壁が築かれた。花崗岩や粘板岩を積み重ねてつくられた城壁は、高さ8〜12m、幅4〜7m。10の門、46の塔とともに、街を取り囲む。相次ぐ攻撃に耐え、長きにわたって街を守った城壁は当時のまま、ほとんど損傷なく残されている。西欧で見られるローマ帝国時代の城砦建造技術を今に伝える見事な事例だ。ルーゴの街はローマが撤退してから廃墟となり、その後教会が建設され、中世後期には巡礼の中心地となった。現在、城壁の上は遊歩道となっている。

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情報提供:世界遺産検定 http://www.sekaken.jp/

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2017/05/21 世界遺産

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