野菜不足になりがちだから、積極的に食べたいサラダ料理

海外旅行中は外食が続き、野菜不足になりがちだと感じる方が多いのではないでしょうか。野菜不足だと便秘になったり、体調にも影響するので、私は積極的に野菜料理を食べるようにしています。できれば、その国の名物料理の中から野菜メニューが見つけられるといいですよね。スペインでは、レストランでもバルでもサラダ料理がたくさん見つかりますよ!

旅行中は野菜不足になりがち。スペインで食べられる、名物サラダとは? 旅行中は野菜不足になりがち。スペインで食べられる、名物サラダとは?

自分好みのドレッシングを作って、いただきます!

グリーンサラダは、コースなら前菜にありますし、アラカルトでもたいていのレストランにあります。日本のように何味のドレッシングにするか、聞かれることはありません。スペインではグリーンサラダを注文するとオリーブオイル、ワインビネガー、塩が一緒に運ばれてきます。それらを使って自分で、好みのドレッシングを作ります。容器もないので、そのままサラダへ直接かけて、野菜と一緒に混ぜます。スペイン流ドレッシングで、グリーンサラダを食べてみましょう。

スペイン版ロシア風サラダは、さっぱりした味

なぜか、ロシア風サラダと呼ばれる料理があります。具材は店によって異なりますが、ジャガイモ、ニンジン、グリンピース、オリーブの他、ツナやコーンなどが混ぜたもの。日本のポテトサラダに似ていますが、日本のものよりオリーブオイルや多めの酢が入っているので、さっぱり味。タパスにあるので、おつまみとして少量サイズで試してみてください。

メニューでは見かけない?!名物ニンジンサラダ

日本にあるスペイン料理屋で見かける「ニンジンサラダ」。現地のレストランやバルでは、メニュー欄でこの名前を見たこと一度もありません。どちらかというと、肉やフライの付け合わせとして出てきます。薄切りにスライスされたニンジンに、柑橘系の果汁が使われていて、酸味が付け合せにピッタリ。スーパーでも瓶詰めにされた、細切りニンジンを酢漬が売られています。

今からの季節に欠かせないのは、飲むサラダ

サラダに使うような野菜をミキサーにかけて、ドリンクとして飲む「ガスパチョ」。夏の暑い時期にスペインを訪れたら、欠かせない一品です。気温の高い日、サラダを食べる気がしなくても、ガスパチョなら簡単に飲めてしまいます。トマト、きゅうり、パプリカ、玉ねぎが入っているので、野菜摂取も十分。冷えたものが最高に美味しいです。これだけサラダメニューが豊富なスペイン、旅先の野菜不足も解消できますね!