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マドリードのプラド美術館。夏の観光シーズンは、ネットによるチケットの事前購入がおすすめ!


フラ・アンジェリコの『受胎告知』も久々に公開

開館200年を迎えたスペインを代表する美術館。シーズン中は混雑するのでチケットの事前購入を 開館200年を迎えたスペインを代表する美術館。シーズン中は混雑するのでチケットの事前購入を

この2019年の夏、私は長期の中欧旅行の途中にマドリードへ3泊4日のサイドトリップをしました。目的は音楽フェスでしたが、せっかくなので普通の観光も。その中で楽しみだったのがプラド美術館です。前回行ったのはかなり前。調べると、その間に修復中だったフラ・アンジェリコの『受胎告知』が公開されているようです。また、企画展のベラスケスやルーベンスなどの「フランドル絵画特集」も気になります。友人の話ではチケット売場は混むので、事前にチケットをネット購入したほうがいいというのです。では、どうやって購入するのでしょうか。

プラド美術館のホームページでチケットを事前購入

まずはプラド美術館のホームページにアクセスしてみましょう。画面はスペイン語と英語があります。英語なら「BUY」を選び、購入画面に進みます。注意としては、企画展(この時はフランドル絵画特集)も見るという人は、その欄もチェックが必要だということです。料金は同じ(入館料15ユーロ、ネット購入の場合手数料0.5ユーロが別途かかるので合計15.5ユーロ。日本円にして合計1900円ほど)ですので、迷わずチェックしておきましょう(美術館内の企画展入口でチケットの再チェックあり)。次に入場する日付と時間帯を指定します。入場制限があるので売り切れてしまう時間帯もあり、旅行のオンシーズンの場合、数日前には購入しておくといいでしょうね。私はゆっくり見たかったので、入館時間を開館の10時にしました。クレジットカードなどで購入すると、メールでeチケットが送られてきます。

eチケットだけど、プリントアウトは必要?

開館の20分前にプラド美術館に到着すると、当日のチケット売り場にはすでに長い列ができていました。朝とはいえ、すでに30度を超す暑さなので、炎天下の屋外に並ばずにすむのは正解です。入場はチケット売り場から傍に入った、建物の東側のヘロニモス門の入口から。開館の10分ぐらい前になると列ができ始めました。団体客も多いですね。さて、私はeチケットを携帯に入れたままでした。しかし並んでいる間にチケットをよく読んでみると、「チケットはプリントアウトすること。プリントアウトしていない人は窓口で、発券してもらうこと」と書いてあります。「え、気づかなかった!」。

入館に関しての諸注意

そこで外にいるスタッフに携帯画面を見せて「プリントアウトは必要?」と聞いてみました。すると「大丈夫。そのまま見せて入りなさい」との返事。実際、携帯画面から普通にバーコードを読み取って入館できました。入り口ではセキュリティチェックがあり、基本的には40cm四方の大きさの手荷物(A4サイズ以上ぐらい)の荷物は預けさせられます。肩掛けポーチは持ち込みOKでしたが、前に回すように指示されます。中にはオーディオガイド(日本語あり。4ユーロ)のカウンターがあるので、利用するとより絵画の理解が深まりますよ。開館と同時に見学者がわっと入ってくるので、お目当ての絵は最初に見に行くといいでしょうね。私はまず、企画展に先に入りました。

マドリード、他の見どころで事前予約がおすすめなのは

ティッセン・ボルネミッサ美術館にも行きましたが、ここは午後のせいか並ばずにチケットが買えました。逆に事前に買っておけばよかったと思ったのが「王宮」です。ネットで見ると当日でも売り切れの時間帯がないので直接行きましたが、着いてみると当日券売り場は結構並んでいて、30分ほど待ちました。チケットがあればそのまま入場できたのですから、皆さんが行く時は事前購入がおすすめです。当日、行く前でも大丈夫だと思いますよ。今回は行かなかったのですが、ゲルニカがある人気の「ソフィア王妃芸術センター」も、チケットは事前購入しておいたほうがいいでしょうね。それではマドリードの見どころ、人気の場所はネットでのチケット事前購入をお勧めします! 並ぶ時間がもったいないですからね!
●プラド美術館ホームページ www.museodelprado.es
※以上の情報は2019年7月の取材時のものです。最新情報は、ホームページでご確認ください。

※1ユーロ=約118円。2019年8月時点

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2019/09/26)

※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
 提供情報の真実性、合法性、安全性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。
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