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今までに体験したことのない迫力! スペインの闘牛を見る!(1)


掲載日:2014/09/15 テーマ:祭り・イベント 行き先: スペイン / ロンダ

タグ: イベント 一度は見たい 動物


闘牛を見るなら3月から10月

今までに体験したことのない迫力! スペインの闘牛を見る!(1) 今までに体験したことのない迫力! スペインの闘牛を見る!(1)

スペインに行ったら闘牛が見たい、と思っていました。しかし実際に行ってみると、どこに行っても闘牛が行われていなかったのです。スペイン=闘牛だと思っていたので、がっかりしたのを覚えています。実は闘牛は開催される時期が決まっていて、例年3月のバレンシアの火祭りから始まり、サラゴサのピラール祭の10月で終了します。マドリード、セビリアなど1級闘牛場では各週末に開催されますが、地方だと祭りによって開催されるので、スケジュールチェックは重要です。また、地域によっては闘牛を開催しない場所もあります。大都市バルセロナを含むカタルーニャ地方では、現在は闘牛が禁止されています。訪問地と合わせて事前にチェックしましょう。

マエストランサ一杯の闘牛ファンたち

私が初めて闘牛を見たのは、6月のセビリア、マエストランサ闘牛場。昨今、闘牛人気は低下していると言われていますが、南スペインではまだまだ根強いファンも多く、ほぼ満席でした。日が暮れる2時間前、トランペットのファンファーレによって開始が告げられ、出演者が登場します。闘牛用の牡牛は460kg以上と決まっており、入口にはその体重が表示されました。扉が開き、勢いよく牡牛がアレーナ(闘牛場)に走って入ってきました。すると、わぁーという歓声とともに、闘牛士(トレロ)が現れました。彼は牡牛の闘志を目覚めさせるようにピンク色の布を使い、牛を誘い込んだりしていきます。

主役の闘牛士はまだ登場しない?!

その後、防具をつけ目隠しをした馬に乗ったピカドール(槍方)が現れました。牛が馬を突いてくる様子は、少し目をそらしたくなる光景でしたが、防具をつけているので馬は怪我はしませんでした。ピカドールは槍を牛に一本だけ刺しますが、急所には刺しません。最後を飾る闘牛士はマタドールと呼ばれ、彼が現れるまでにいくつかのショーが段階を追って行われるのです。実際に見るまで、その流れがよくわかっていなかったので、興味深い演出だと思いました。主役の闘牛士はまだ現れず、どうやらお楽しみは最後にとっておくようです。

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2014/09/15)

※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
 提供情報の真実性、合法性、安全性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。
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