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スペインのバスク地方は見所満載! グルメも大満足!(その1)「サン・セバスティアン編」


日本でも、じわじわと注目されつつあるバスク地方

スペインのバスク地方は見所満載! グルメも大満足!(その1)「サン・セバスティアン編」 スペインのバスク地方は見所満載! グルメも大満足!(その1)「サン・セバスティアン編」

スペインの北西部、フランス国境をまたいだピレネー山脈の麓に位置しているのがバスク地方です。この地方では、古来より話されてきたのがバスク語で、英語やドイツ語、フランス語、スペイン語など、ヨーロッパにインド=ヨーロッパ語族が広がる以前の別系統の言葉とされています。そしてスペインではバスク独立運動が起こるなど、独自性が訴えられてきた地域です。そんなバスク地方が、近ごろではグルメとアートな地域として注目されはじめています。ここではスペインのバスク地方を紹介していきましょう。マドリードから列車で5時間のところにあるのが、サン・セバスティアンです。「美食の町」と名高く、旧市街に入れば、おいしそうなバルがひしめいています。『Baltolo』もそんな一軒。お好みのタパス(小皿料理)やピンチョス(軽食)を注文し、ワインを傾むけ、もう一軒行くか、もう2、3品注文するか、迷うところです。

バスク生まれのベレー帽とバスク・リネン

ベレー帽は、バスク生まれです。土地の人たちも結構かぶっています。太陽光線や風の強いこの地方では必須だったのでしょうね。ツバが広すぎれば風に飛ばれやすいですし、かといって、ツバがまったくないでは日よけにならない。そこで軽く日よけになる程度に、ツバが出るような形になっているのでしょう。また格子模様のリネンも名産で「バスク・リネン」と呼ばれるほどです。お土産には重い布類ですが、日本ではなかなかな手に入らないステキなデザインが多く、雑貨屋めぐりもこの町の楽しみの一つです。また夏はコンチャ・ビーチが人気です。海辺の町が明かりをつけ始めた夕方もきれいです。ケーブルカーでモンテ・イゲルドまで登れば、コンチャ・ビーチと市街地を一望できます。ただしホテルが少ないために、夏の繁忙期にはホテル予約が先決です。いいホテルが見つからない時には、近隣のオンダリビアで探してみましょう。

カラフルな漁師町のオンダリビア

サン・セバスティアンからバスで30分北に行ったところにあるのが漁師町オンダリビアです。湾の対岸はフランスで、渡し船で行き来できます。この町には古城のホテル、パラドールのほか、ホテルはそろっており、とくに閑散期はかなり安くなるので、ねらい目です。白い壁に緑や赤、ブルーで縁取られた窓枠やバルコニーがある、3、4階建ての家々が軒を連ねています。これが通称「漁師通り」です。この漁師町ほど絵になる漁師町も少ないでしょう。そして漁師町ならではなのが、安くておいしいシーフードの数々です。大エビの素揚げ、ガルシア風タコ(茹でて切って、パプリカとオリーブオイルを掛けるだけ)、ハマグリの白ワイン蒸、イカのオリーブオイル炒め、ヒラメのソテーなど、白ワインがグビグビ進みます。有名店はミシュランの一つ星「Alameda」ですが、バルでいろいろタパス料理やピンチョスも食べたいですね。

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2017/03/31)

※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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