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海外現地発ガイド通信

マドリードから日帰りできるセゴビアの街歩き


掲載日:2019/07/31 テーマ:家族で海外旅行 行き先: スペイン / セゴビア

タグ: 教会 世界遺産 歴史


あまりの大きさに圧倒するローマ水道橋

真正面からの撮影もフォトジェニック 真正面からの撮影もフォトジェニック

スペインの首都マドリードから100キロのところに位置するセゴビアは電車で30分という距離もあり、マドリードから日帰りで訪れる観光客がたくさんいます。セゴビアの駅からはバスで市内に行くことができます。この街で一番有名な世界遺産にもなっているローマ水道橋、アクェドゥクトは1世紀ごろから建設がはじまったといわれています。高さ30メートル、全長1キロメートルの水道橋は岩のグアダラマ山脈の花岩のブロックを積み上げて作られました。水道橋の下から見上げると、その大きさとそれを作った当時の人々の偉大さに圧倒されるでしょう。階段をのぼったところにある展望台からは横からの橋と街も見ることができます。旧市街の中心地までは石畳をのんびり歩いていくと15分。

スペイン最後のゴシック教会セゴビア大聖堂

https://catedralsegovia.wordpress.com/ https://catedralsegovia.wordpress.com/

マヨール広場に向かって歩いていくと巨大なゴシック様式の大聖堂に突き当たります。この美しい大聖堂の貴婦人と言われているのがセゴビア大聖堂。出来上がるまでに200年以上の歳月がかかりました。無料で入ることができる大聖堂内はまるで博物館のよう。時間があったら塔の上にのぼってみるのもおすすめ。かわいらしい世界遺産でもあるセゴビアの旧市街が一望できます。この小さな町はどの路地を歩いてもまるでおとぎ話の世界にワープした錯覚に陥ります。こだわりのあるショップもあり、お気に入りがみつかるかも。

【DATA】
セゴビア大聖堂 La Santa Iglesia Catedral de Nuestra Senora de la Asuncion y de San Frutos
住所:Plaza Mayor, s/n, 40001 Segovia
TEL:(+34) 921 462 205
入場時間: 月曜日〜土曜日 09:30-19:00 日曜日 13:00-19:00

白雪姫のお城のモデルといわれているアルカサル

写真撮影をするなからライトアップされたお城がキレイ 写真撮影をするなからライトアップされたお城がキレイ

マヨール広場から狭い路地を歩いて10分くらいすると、おとぎ話で見たことのあるようなお城にたどり着きます。それもそのはず。このアルカサル城はカリフォルニアのディズニーランドにあるお城のモデルになったとも言われています。世界の名城の10に入っているこのお城はエレスマ川とクラモレス川の合流地点の100メートルの断崖に建てられているので、ここからの景色は最高。日本語のパンフレットもあるのでお城の中を歩くのによくわかります。ファン2世の塔にのぼるには別料金が必要ですが、登ってみる甲斐はあります。ステンドグラスは必見。

【DATA】
アルカサル城 Alcazar de Segovia
住所:Plaza Reina Victoria Eugenia, s/n, 40003 Segovia
電話番号:+34 921 46 07 59
開館時間:10:00〜20:00(時期によって異なる)
入館料:5.50ユーロ、ファン2世の塔2.50ユーロ
URL:www.alcazardesegovia.com

マヨール広場でのんびりタイム

古い建物が立ち並ぶ 古い建物が立ち並ぶ

旧市街の中心にあるマヨール広場(Plaze de Mayor)はセゴビア大聖堂の前にあります。レストランやカフェ、スイーツのお店などが集まっていて、お天気のいい日はのんびりと大聖堂を眺めながら午後のひとときを過ごすのもいいでしょう。地元の子どもたちがボールを蹴って遊んでいたりと、セゴビアのゆっくりとした時間が流れています。ラッキーだったら不定期に行われる踊りや音楽の生演奏を聴くこともできるでしょう。セゴビアの旧市街は2時間もあれば歩き回れるので、散策を満喫した後ここに立ち寄ってひとやすみするのに最適。

セゴビア料理は豚のロースト

有名な老舗は水道橋前にある 有名な老舗は水道橋前にある

セゴビア料理で有名なのは子豚の丸焼きであるコチニージョ・アサド(Cochinillo asado)です。見た目が子豚そのままの形をしていて、頭としっぽがついているものもあり、敏感な子どもはリアルすぎてちょっとびっくりしてしまうかも。子豚の半分が一人前なので、半分に切ってテーブルに運ばれてきます。大きさのわりには肉がよくついていて食べ応えあり。皮はカリカリしていています。大通りではなく路地に入ったレストランではワインとスープもついたセットメニューで25ユーロ前後で提供しています。セゴビアの思い出に、家族で一品だけ子豚をオーダーして、他のメニューと一緒にシェアして食べてみるといろんなセゴビア料理が楽しめていいですね。

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2019/07/31)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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