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海外現地発ガイド通信

乗ろう、乗ろう、セビリアの名物!路面電車「METROCENTRO」


掲載日:2007/11/27 テーマ:鉄道 行き先: スペイン / セビリア

タグ: 鉄道


待ちに待って、やっとオープン!

古きもの(大聖堂)と新しきもの(METROCENTO)が融合する町、セビリア 古きもの(大聖堂)と新しきもの(METROCENTO)が融合する町、セビリア

10月の最後の月曜日より、運行が開始されたMETROCENTRO(メトロセントロ/セビリア路面電車の名称)。本来は、9月24日にオープン予定だったが、いろいろな問題が重なり、やっと開通に至った。オープン前日の日曜日は、無料乗車サービスが行われ、たくさんの人たちが列をなし、大好評!セビリアでは、47年ぶりの路面電車に市民は浮き足立っている。現在は、まだ1ライン、4駅間のみの開通だが、これから着々とそのラインを延長し、また他ライン増設のプロジェクトも進んでいく予定。

お得なバス回数券でも乗車できる

販売機には、英語のガイダンスもある。チケット購入は簡単 販売機には、英語のガイダンスもある。チケット購入は簡単

路面電車は、2車両。250人まで乗れ、約7分おきの間隔にて運行。運行時間は、朝の6時から夜中の2時まで。セビリア市内を運行しているバス会社TUSSAMが運営している。運賃は、1回乗車、1ユーロ。各プラットホームに販売機があり、そこに1ユーロを入れると、チケットが出てくる。また、TUSSAMが出しているバス回数券(BONOBUS)でも、乗車できるので、市内バスとMETROCENTRO、両方を使いこなしたい方は、市内にたくさんあるESTANCO(売店)にて、BONOBUSを購入したほうがお得。

乗車の際の注意点は??

BONOBUSにて乗車する方は、右手に見える、手すりについている“赤い機械”にBONOBUSを挿入してください BONOBUSにて乗車する方は、右手に見える、手すりについている“赤い機械”にBONOBUSを挿入してください

乗車の際に、注意してほしいのは、METROCENTROがプラットホームに止まった際に、ドアの真ん中にあるボタンを押さないと、ドアが開かないことである。下車の際も、同様、ドアのボタンを押さないと、ドアが開かないしくみになっている(その際、方角に注意。開く方角のドアには、緑のランプが点滅している。)また、BONOBUSにて乗車する方は、車両内の機械にBONOBUSを挿入すること。定期的に乗務員がチケットを見せてくれと回っているので、キセルはできませんよ。

クリーンな町づくりを目指して

町の中心部へは、一部を除き、既に車は入ってこれないようになっている 町の中心部へは、一部を除き、既に車は入ってこれないようになっている

この計画によって、旧市街地からは、車がほとんどいなくなる。旧市街地は、路面電車と自転車、そして歩行者の天国となり、とてもクリーンになる観光都市セビリア。この路面電車は、今、工事が進められている地下鉄と接続される(地下鉄は、郊外まで延び、その後、近郊線となる。地下鉄は、セビリアの空港にもつながる予定)。また、METROCENTROは、町の鉄道駅(SANTA JUSTA)とも接続が予定されており、地元民にとっても、観光客にとっても、とても便利で快適になる。お洒落なMETROCENTROに乗って、セビリアを満喫してくださいね!

【関連情報】

■BONOBUS(回数券10回)について(2007年現在)
運営会社:TUSSAM(http://www.tussam.es/)
BONOBUS SIN TRANSBORDO(乗り換えなし用 色は緑) 4.35ユーロ
BONOBUS CON TRANSBORDO(乗り換え用) 色は赤) 5.34ユーロ
TARJETA TURISTICA 1 O 3 DIAS(観光者用1日、もしくは3日券)
1日券 3.11ユーロ 3日券 7.25ユーロ

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2007/11/27)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
 提供情報の真実性、合法性、安全性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。
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