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豪華列車で行く鉄道の旅 その3「スペイン・美食の北スペインとアンダルシアへ」


掲載日:2014/08/18 テーマ:鉄道 行き先: スペイン / セビリア

タグ: グルメ 世界遺産 憧れ


地方色豊かなスペインを豪華な列車で旅する

豪華列車で行く鉄道の旅 その3「スペイン・美食の北スペインとアンダルシアへ」 豪華列車で行く鉄道の旅 その3「スペイン・美食の北スペインとアンダルシアへ」

イベリア半島の80%を占める広大な国土を持つスペイン。雨が多く緑豊かな北部と、乾いた大地にオリーブ畑がどこまでも続く南部とでは、同じ国とは思えないほど町並みも人々も空気の感じも異なります。この全く違うふたつのスペインを行くクラシックで豪華な列車を、スペイン国鉄レンフェが運行しています。スペイン北部を7泊8日で巡る「トランス・カンタブリコ」と、南のアンダルシア地方を5泊6日で周遊する「アル・アンダルース」。世界遺産の有名な見どころを訪ね、地元のグルメとワインをたっぷり堪能できる、魅力あふれる鉄道の旅に出かけてみませんか?

アンダルシアのハイライトを行く「アル・アンダルース」

“車輪の上の宮殿を楽しむ”というキャッチコピーの「アル・アンダルース」は1920年代に造られた客車を利用し、全室がクラシックなスイート仕様で、室内は落ち着いたシックな調度品で統一されています。セビリアを出発し、コルドバのメスキータやグラナダのアルハンブラ宮殿など名だたる世界遺産を見学します。また、本場のシェリー酒の酒蔵を見学したり、車内や土地のレストランでの食事ではアンダルシアの郷土料理と地元のワインがが楽しめて、グルメも大満足。スペインの馬術は世界的に有名ですが、ヘレス・デ・ラ・フロンテーラの王立馬術学校では、訓練された馬と騎手による馬術ショーを鑑賞します。もちろんフラメンコ鑑賞もはずせません。アンダルシアのいいとこ取りのとっても贅沢なツアーです。

古代バビロニアの「青」に酔う

館内のもうひとつの目玉は、古代オリエント部門の「イシュタール門」です。この巨大な建造物は、紀元前6世紀の古代バビロニアの古都バビロン(現・イラク中部)の中央入口の門を復元したもので、ラピスラズリのような深い青い色のレンガの壁に、牛や馬、想像上の動物の姿が描かれています。 門へと続く通りには青い壁にライオンが描かれ、このライオンたちの歩く姿がまた堂々として美しいのです。実際のバビロンの通りには、このライオンが120匹並んでいたそうです。19世紀末から20世紀初頭にかけて、ドイツ隊がばらばらになった断片を発掘し、600箱分を持ち帰って復元しました。

北スペインをじっくり巡る「トランス・カンタブリコ」

「トランス・カンタブリコ」は“北スペインを行く五つ星のクルーズ”と称され、バスク、カスティージャ・イ・レオン、カンタブリア、アストゥリアス、そしてガリシアのスペイン北部5州を、世界遺産のある有名な町から小さな美しい村まで、豪華列車とラグジュアリーバスで巡リます。スペイン北部のダイナミックな自然の絶景、歴史ある教会や橋、小さな漁村など、個人ではなかなかアクセスしにくい場所を訪問することができます。また、北部スペインの最大の魅力は、美食で有名なバスクをはじめ、なんといっても「食」です。 ランチやディナーは各地方のトップクラスのレストランで、厳選素材を使った郷土料理とワインを堪能できます。車内のレストランの料理も、北スペイン出身のシェフが腕を振るいます。連日の美食にグルメなあなたも大満足できること間違いなしです!

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2014/08/18)

※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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