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海外現地発ガイド通信

バレンシアにある、すんごーい大きな市場を探検しよう!


掲載日:2008/01/10 テーマ:歴史 行き先: スペイン / バレンシア

タグ: ふれあい グルメ 市場


大きな市場の隠された歴史とは!

新鮮なものいっぱい!で、グルメ通の方には、たまらない市場 新鮮なものいっぱい!で、グルメ通の方には、たまらない市場

ヨーロッパ1と言われている、バレンシアの中央市場(MERCADO CENTRAL)。その歴史は古く、アラブの時代から始まった。最初は、市場の立つ日が決まっていたが、人口と農業の広がり、またLA LONJAの出現によってだんだんと毎日行われるようになった。その噂は、フランスまで届き、フランスからの移民が増えたという。その後、スイス人、ドイツ人、ジェノバ人、マルタ島人等も商いを行い始めた。その後、この市場は、さまざまな遍歴を経て、1914年の11月から再建築が始まり、1928年に完成した。

大きいだけでなく、建築的にも綺麗な市場

20世紀のモデルニスモ建築の代表。市場とは思えない、実にモダンな作り 20世紀のモデルニスモ建築の代表。市場とは思えない、実にモダンな作り

市場の大きさは、8160平方メートルあり、2つに分けられている。1つ目は、不規則な形で、6760平方メートルあり、もう1つは、八角形の形で、1400平方メートルある。八角形の方には、魚屋さんでうまっている。丸天井が印象的なこの建物は、鉄とガラスと陶器でできており、一番高いところの高さは、30mとなっている。場内は、959件のお店が並び、約1500人の人が働いているというが、天井が高いせいもあり、とても綺麗で可憐な市場である。

取り扱い項目が幅広く、興味深い

これは、サヨテという名前で、ポテトの一種だそう。面白い食材が見つかりますよ! これは、サヨテという名前で、ポテトの一種だそう。面白い食材が見つかりますよ!

売っているものも、半端でなく幅広い。食だけではなく、保険屋さん、不動産屋さん、写真屋さん、革製品、靴屋さん、そして、いわゆる100円ショップも入っている。ただ、やはり目に留まるのは、活気のよいお魚屋さん、陳列の仕方で圧倒されるハム、ソーセージ等腸詰製品、鶏、牛、豚と専門店になっている生肉屋さん、そして色鮮やかな野菜屋さん、果物屋さんである。共通して言えるのは、どのお店の人も質問をすれば、気持ちよく答えてくれることである。人懐っこいスペイン人に会える場所である。

どんどんコミュニケーションしよう!

新鮮なウニは、キロ10ユーロ。これって、高いのでしょうか?安いのでしょうか? 新鮮なウニは、キロ10ユーロ。これって、高いのでしょうか?安いのでしょうか?

お魚屋さんでは、魚介類が氷の上にきれいに並べられている。この並べ方は、スペインの他の市場には、あまり見られないので要チェック!季節によって、獲れるものが違ってくるが、大きなアンコウや、カレイ、ウニ等も見ることができる。ウニは、日本と同じで生で食すという。野菜屋さんと果物屋さんでも、日本にはないものがたくさん置いてある。聞けば、何という名前で、どのようにして食べるのかを詳しく教えてくれるが、スペイン語以外通じないのが残念だ。片言のスペイン語で聞き、後は書いてもらうことを薦める。好奇心いっぱいのグルメな方には、非常にお勧めの場所である。

【関連情報】

■中央市場(MERCADO CENTRAL)
住所:PLAZA DEL MERCADO, 6
電話番号:963 82 91 01
HP:http://www.mercadocentralvalencia.es
時間割:月−土 7:30から14:30まで

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2008/01/10)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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