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驚きの巨大さ! 聖母マリア出現の伝説を持つスペイン・サラゴサの聖母ピラール教会


聖母マリアが出現した伝説の残る町

現在は巨大なバロック建築の聖母ピラール教会 現在は巨大なバロック建築の聖母ピラール教会

スペインはマリア信仰が特に強いキリスト教国として知られています。セビーリャは世界一マリア信仰の強い地域と言われていますし、世界中の信徒が集まる「モンセラート修道院」の「黒いマリア像」も有名です。有名どころでなくともスペイン観光で教会を訪問した方は、中央に置かれているマリア像を目にされたと思います。そしてなんと、マドリードからもバルセロナからも電車で2時間ほどで行けるアラゴン州の州都サラゴサには、西暦40年に聖母マリアが出現したという伝説まで残っています。驚きですね! さて、その聖地とされる聖母ピラール教会とは、いったいどんな教会なのでしょう?

マリアの柱と聖母ピラール教会

鉄道駅からはやや離れているものの、サラゴサ観光の中心地は「ピラール広場」となります。その大きな広場に面して北側に建てられているのが聖母ピラール教会です。「ピラール」とはスペイン語で「柱」を意味します。なぜ「柱」かというと、西暦40年10月12日、当地で布教活動を行っていた大ヤコブの前に聖母マリアが現われたとき、彼女が柱の上に乗っていたとされていることに由来します。その地に造られたのが聖母ピラール教会です。現在もその柱とされているものが祀られており、上には木像の聖母像が乗っています。ただし教会内は撮影禁止。その目でしっかり眺めておきましょう。教会の入場料は無料です。

聖母ピラール教会を覆うゴヤの天井画

サラゴサと言えば他に有名なのが、画家のフランシスコ・デ・ゴヤです。サラゴラ近郊で生まれ少年時代にサラゴサで絵画の修行をしたゴヤはこの町の誇りで、実際に鉄道駅も「サラゴサ・ゴヤ駅」と名づけられています。聖母ピラール教会にもゴヤの天井画が残されているので、美術好きの方にもぜひ訪れてほしいところです。ただし、当然こちらも写真を撮ることはできないので、目に焼き付けておきましょう。教会のすぐ近くにあるゴヤ美術館や、入場無料のサラゴサ美術館でもゴヤ作品を見ることができるので、もっとたくさんご覧になりたい方は足を運んでみてください。バルセロナからもマドリードからも行きやすいサラゴサは見どころ充実のおすすめ観光地です!

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2017/03/15)

※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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