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海外現地発ガイド通信

冬のスウェーデン、スカンセンの見逃せないクリスマス市


掲載日:2007/11/12 テーマ:祭り・イベント 行き先: スウェーデン / ストックホルム

タグ: クリスマス 市場


ファミリーの年中行事、クリスマスはユールマルクナードから始まるのだ

北部スウェーデンの町に立つJulmarknadの一場面。なにかと家にこもりがちのこの季節、地元の人々が集うイベントとしても地域に根付いている 北部スウェーデンの町に立つJulmarknadの一場面。なにかと家にこもりがちのこの季節、地元の人々が集うイベントとしても地域に根付いている

11月になると、クリスマス用品を扱う市が登場する。通称、“Julmarknad(ユールマルクナード)”。駆け足に冬至に向かうこの時期、日ごとに夜の時間が長くなり、昼間なのに薄暗くてなにかと気分も沈みがち。そんな暗い気分に、クリスマスの準備を告げるマルクナードが、華やいだ雰囲気を添えてくれるのだ。だから、多くの市民にとって、特別買うものがないにせよ、家族や友人と市を見物するのがお約束行事のひとつになっている。ストックホルムなら、“Skansen(スカンセン)”や、以前紹介した“Street(ストリート)”など、また、地方都市でもたいてい町の広場にクリスマス市は立つ。

スカンセンならではのイベントをチェックしよう

先ほどの市では、冷えた体を温める、豚の油の香りに食欲をそそられるパンケーキ、“コールブレ”の実演販売も人気 先ほどの市では、冷えた体を温める、豚の油の香りに食欲をそそられるパンケーキ、“コールブレ”の実演販売も人気

スカンセンの今年のユールマルクナードは、12月1−2日、8−9日、そして15−16日の予定。商品は、スカンセンのマスタード、パン、ケーキ、蜂蜜、燻製の七面鳥をはじめ、各種クリスマスのデコレーションにオリジナリティいっぱいのハンドクラフトの店が並ぶ。また、製作工程を見学することもできる店もあるので、アトラクションとしても楽しめる。さらに、自分好みのお飾りを作ってみたり、クリスマスツリーの周りで催されるダンスに飛び入り参加するのも、特別な想い出になるかもしれない。

冬の風物詩「ルシア祭」は希望の光を届けてくれる大切なイベント

学校にやってきた小学生のルシア一行。先頭の赤いリボンの少女が、今年のルシアだ 学校にやってきた小学生のルシア一行。先頭の赤いリボンの少女が、今年のルシアだ

スカンセンでは、旧暦の冬至にあたる12月13日は冬の風物詩、「ルシア祭」が“Temperance Hall”で予定されている。キリスト教、光の聖人ルシアをお祝いするこの行事。サンタルチアのメロディーにのって、頭にろうそくを飾った白い衣装のルシアが、お供を連れておごそかに行進する。暗い冬に暖かな光で希望を満たし、日が長くなることを祝うためのお祭りとも言われている。

ストックホルムの「市」はまだまだあるぞ

“Sreet”のクリスマス市、今年は11月24と25日、12月はクリスマス前の毎週土曜日、11時から17時までを予定している。クリスマスのお飾り、プレゼントにできそうな気のきいた小物、手編みのショール、キャンディーや肉製品、また、エコロジー野菜などを求めて、地元の人が三々五々集まってくるとか。万が一買いたいものが見つからなくても、屋台の店や行き交う人を眺めながら、クリスマス気分に浸るだけでも十分に楽しいこと間違いない

【関連情報】クリスマス市

■Skansen(スカンセンン)
電話:08-442 80 00
URL:http://www.skansen.se/
行き方:市内中心からバス47番、Djurgarden(ユールゴーデン)方面行きで約12分
Slussen(スルッセン)からフェリーもある。
入園料:大人60クローナ(約1000円)、6から15歳、40クローナ(約700円)

■Street(ストリート)
電話:08-669-4780 (月曜から木曜日、午前10時から12まで)
URL:http://www.streetinstockholm.se/
行き方:ストックホルムの中心、地下鉄T-Centralen駅から、オレンジ色の地下鉄、Norsborg、またはFrungen行きで5つめ、Hornstull駅下車、Hornstulls Strand通りまで徒歩約5分。

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2007/11/12)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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