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海外現地発ガイド通信

芸術の玉手箱。ゆったりとした時の流れの中でアートを感じる幸せはここにある


掲載日:2008/02/13 テーマ:観光地・名所 行き先: スウェーデン / ストックホルム

タグ: すごい! カフェ


観光の中心に建つ芸術の館へようこそ!

ドロットニング通り方向から見た芸術の館。ポスターやロゴによる展示アーティストの紹介も芸術的(?) ドロットニング通り方向から見た芸術の館。ポスターやロゴによる展示アーティストの紹介も芸術的(?)

地下鉄T-Centralen駅のあるSergels torg(セルゲルス広場)に建っている建物が、ストックホルムの芸術のメッカ。建物の広場に面した部分はガラスの窓で覆われ、それ自体が自己主張する芸術作品のようにも見える。
近くには大手デパートのNKやH&Mが、また、ファッション、おみやげ店、レストランが軒を連ねるDrottninggatan(ドロットニング通り)が隣接しており、海外もとよりスウェーデン国内から人々が集まる観光スポットだ。

多角的に芸術を展示しているので老若男女みんながハッピー

キッズルームの入り口ずらりと並ぶのが乳母車。中は1から3歳、4から7、そして8から11歳用のコーナーに分かれていて、気兼ねなく親子でほかの子どもたちと遊ぶことができる キッズルームの入り口ずらりと並ぶのが乳母車。中は1から3歳、4から7、そして8から11歳用のコーナーに分かれていて、気兼ねなく親子でほかの子どもたちと遊ぶことができる

1974年オープン以来、さまざまな手法の視聴覚芸術を紹介してきた、カルチュールフーセット。展示室は天井が高くて広々としており、照明や展示の方法も自由自在。写真、絵画、オブジェ、音楽と写真とのコラボレーションなどの作品を効果的に展示している。また、音楽、ダンスや演劇などのイベントも充実。「芸術はちょっと苦手」という人も芸術を幅広く感覚的に楽しめるように工夫されている。
また、大人だけではなく子どもも芸術に親しむチャンスがあるように、4階には特設コーナー“Rum for Barn(キッズルーム)”も常設中だ。

この春のプロジェクトはこちらをお見逃しなく

館内の掲示板のポスターで展示内容を確認しよう 館内の掲示板のポスターで展示内容を確認しよう

この春の展示は、“International video art: TWOSIDEDNESS”が5月25日まで予定されている。イスラエルにルーツがつながるアーティストたちが製作したビデオクリップが、不思議な「リアリティ空間」に導いてくれる。
国内外に社会性の強いメッセージを発信し続ける、スウェーデンのビジュアルアーティスト、Maria Friberg(マリア・フリーベリ)の写真とビデオによる展示は、4月13日まで開催中だ。
また、製作術や製作過程など、作家の本音に触れることができるトークショーも、世界の作家を招いて毎月設定されている。

友人との待ち合わせにも便利、おみやげ調達もここで

1階(スウェーデンでは0階にあたる)にあるインフォメーション。カタログや小物も販売中 1階(スウェーデンでは0階にあたる)にあるインフォメーション。カタログや小物も販売中

最上階にはストックホルの街を見渡すことができるビュッフェ式のカフェテリア“Cafe panorama(カフェパノラマ)”があり、展覧会を見に来る人はもちろん、「今日は展示を楽しむ時間はないが友人とランチでも」、という人でも賑わっている。
もちろん、展示にまつわる写真集や斬新なデザインの小物などが揃う店も完備。
忙しい旅の途中、芸術でホットひと時の休息をどうぞ。

【関連情報】

■ Kulturhuset Stockholm(カルチュールフーセット ストックホルム)
電話:08-50831508
開館時間:原則的に月曜休館。展示やイベントによって異なる。
URL:http://www.kulturhuset.se/

(日程等の情報は2008年2月4日現在のものです)

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2008/02/13)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
 提供情報の真実性、合法性、安全性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。
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