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海外現地発ガイド通信

ホテルの宿泊料金もけっして安くはない昨今、思いきってユースホステルの活用はいかが?


掲載日:2008/05/28 テーマ:安宿 行き先: スウェーデン / ストックホルム

タグ: 安宿


自然や文化を気軽に体験するには、とても便利

スウェーデンでユースホステルのことを“Vandrarhem(バンドゥラールヘム)”と言う。典型的な2段ベッドの部屋。質素で清潔に整えられている スウェーデンでユースホステルのことを“Vandrarhem(バンドゥラールヘム)”と言う。典型的な2段ベッドの部屋。質素で清潔に整えられている

Svenska Turistforeningen(スウェーデン旅行者協会)、通称STFは、スウェーデン国内でも最大級の団体でメンバーは30万人を数えるという。さまざまな自然や文化に接する機会を多くの人に提供することが、この組織の大きな目的のひとつ。そのため、全国に320あまりのユースホステル、10カ所の山荘や40カ所の山小屋を、リーズナブルな料金で心地よく宿泊できるように管理している。またこの団体は自然環境保護にも積極的に取り組み、本来の自然を未来に伝えるように努力している。

リーズナブルな料金が魅力。情報交換にも最適な宿

館内は禁煙。宿泊予約は18歳以上であることが必要 館内は禁煙。宿泊予約は18歳以上であることが必要

ユースホステルの魅力は、リーズナブルな料金で宿泊できることに加え、世界各地からやってくる人々と知り合い、現地はもちろん世界の情報を交換できること。ありきたりのホテルライフでは得られない新発見にめぐり合えるチャンスかも?! もちろん世界のユースホステルと提携しているので、ユースホステルの会員で宿泊手続きのときに会員証を提示すれば特別料金(会員以外は1泊50クローナ、約870円追加料金が必要)で利用できる。ちなみに海外からの旅行者は“International guest Card”をユースホステルで175クローナ(約3000円)で購入できる。このカードは世界各地のユースホステルで活用することができる。

ルールを守って気持ちよくすごそう

このマークがユースホステルの目印。オンラインでの予約、宿泊料払い込みや各種問い合わせも受け付けている このマークがユースホステルの目印。オンラインでの予約、宿泊料払い込みや各種問い合わせも受け付けている

ストックホルムのガムラスターンの向かいにあるホステルは停泊する船を改装したユニークなスタイル。町の中心にあるので観光にも便利なため人気のスポットだ。
部屋はダブルや数人と共有して使うタイプが主流。キッチンを完備しているので自炊もOK。地元のマーケットで仕入れた新鮮な食材を使った料理は、いつまでも舌に残ること間違いなしだ。
さて、ここで気持ちよく利用するためのルールをいくつか紹介しよう。
確実に泊まるためには予約をオススメする。予約のキャンセルは前日の18時までに。それ以降は違約金が発生する。宿泊料金はチェックイン(遅くとも18時までに受け付けること)のときに前払い。また、犬などペットと一緒にとまることができる部屋もあるので、希望の場合は事前に確認したい。

トレッキング用の施設も充実

街中のホステルだけではなく、雄大な自然の中に点在する山荘や山小屋もSTFの管轄だ。各施設では食料品、調理器具などハイキング用品のレンタルも行っている。トレッキングルートには夏用と冬用のルートが標識で案内されており、美しい自然に親しめるように工夫されている。
自由な旅を楽しむために、ユースホステルは便利な存在。たとえば近くの川での釣りなど、ホステルごとのメリットを活用して、自然や文化を体験するのも一案だ。

【関連情報】

会員情報
■ Svenska Turistforeningen(スウェーデン旅行者協会)
電話:08‐463 22 70
住所:Box 25, 101 20 Stockholm
料金:会員の場合、基本宿泊は大人と青年(16から25歳)は100(約1750円)から280クローナ(約4900円)。6から15歳までの子どもは30(約520円)から140クローナ(約2400円)。
シーツや枕カバーなどは自分で用意すれば無料。借りる場合は50クローナ(約870円)から。
使った部屋は自分で掃除することが原則で、管理者に依頼する場合は40クローナ(約700円)ほどかかる。
URL: http://www.svenskaturistforeningen.se/  (英語ページもある)

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2008/05/28)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
 提供情報の真実性、合法性、安全性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。
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